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どこか空いているコンパートメントはないかと探していると
1番奥が空いていてそこに入り座った。
窓を覗くとママが手を振っていたので私も振り返した。
すると汽車が動き出し、もうパパとママの姿は見えなくなっていた。
ここで今日の夢の事を考えていこうと思う。
初めに出会ったのは
眼鏡をかけた男の子と髪の長めな男の子の2人だった。
どういうことだろうと考えているうちにガラガラッとコンパートメントのドアが開いた。
そちらを向くと
さっきまで考えていた
眼鏡をかけた男の子と髪の長めな男の子が立っていた。
夢で見た同じルックス、身長、視線まで同じ光景だった。
「あっ、他のところ空いてなくて…ここ入ってもいい?」
そう言ったのは眼鏡をかけた男の子。
「うん、いいよ。」
そう答えると私の前に2人が座った。
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作者名:Johannes | 作成日時:2021年3月20日 23時