新41話 ページ44
黒子Side
青峰君の開花から他の四人も変わり
全中の後Aさんも変わってしました。。
黒「そして、ある出来事から僕は帝光中バスケ部をやめました」
火「。。。黒子。。」
黒「??」
火「さくっと勝って目を覚めさせてやろうぜ!!」
コツン
黒「はい!」
青峰君。。覚悟しておいてください!
・
・
黒「はぁー。。はぁ。。」
青「テツ。お前、全中から全く変わってないな」
黒「。。。」
青「全然成長してないな。。お前のバスケじゃ勝てねえよ。」
黒「!!」
僕らは誠凛高校は
青峰君の居るチーム桐皇学園に負けた
・
・
貴方Side
現在 5:30
誠凛対桐皇の
決勝リーグの結果
55対112
貴「桐皇学園の勝利」
赤「へえ。。じゃあ、次は海常と桐皇か」
結果を聞いた瞬間少し残念そうに俯いた
だが、黄色い左目は鋭く光っていた
それは僕も一緒か
貴「うん。。」
負けちゃったんだ。。誠凛
ちょっと、残念
ガラガラ
ちょっと、僕がしんみりしていると部室のドアが開いた
実「Aちゃん!!結果出た?」
葉「ねえねえねえねえ!!!A!!!」
根「結果教えてくれよ!」
黛「俺も知りたいな」
っと、騒がしい先輩たちが入って来た
貴「フフ。大丈夫。ちゃんと、教えるよ」
______________
______
黛「じゃあ、誠凛は負けたのか。。赤司が期待してたんじゃなかったか?」
赤「ああ。。でも、やはり彼は僕に勝てない」
貴「。。。」
赤「A。。どうした」
貴「いや。少し考え事してただけ」
実「無理しないでね。Aちゃん。。」
貴「大丈夫だよ」
根「A。俺らはいつ東京に行くんだ?」
東京。。
貴「まだ、分からない。少し待って」
根「おう」
何て関係のない話をして今日の
部活は終わった
336人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
キセキの世代7人目は超絶美女で、帝光中ナンバーワンエースでした☆
ボスが目覚めるまで【リボーン×黒子のバスケ】
もっと見る
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
megusnana(プロフ) - リコがリエになっています (2019年12月28日 16時) (レス) id: e70fd21919 (このIDを非表示/違反報告)
NaNa - 演技が園児になってません? (2018年12月26日 14時) (レス) id: edad43fe8a (このIDを非表示/違反報告)
花澄姫(プロフ) - こすって題名を漢字にしてはいかがでしょうか?平仮名だと雰囲気無いように思えますし… (2018年3月11日 15時) (レス) id: f7c18ce31a (このIDを非表示/違反報告)
カスミ(プロフ) - すいません、文化祭のところなんですけど2日3日で完成するほど劇って甘くないですよ。一ヶ月以上かけて作っている私達はとても不快に思います。 (2017年9月13日 2時) (レス) id: 5c29182693 (このIDを非表示/違反報告)
Jacelyn999(プロフ) - 裕祈香さん» コメントありがとうございます!そうですね。これから、やっとWCを書き始める所なので是非読んで下さい! (2015年3月8日 13時) (レス) id: eb26c5211f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Jacelyn999 | 作成日時:2014年12月16日 13時