キセキの世代をこす選手は帝光中出身のバスケ天才女子、帝光中の女王でした

新39話 ページ42

続き＿＿＿＿＿



伊「てっきり、緑間みたく王者の所に行ったのかと」


相「ちゃんと、調べたし。確かよ」


日「聞いた事ねえよ。。」


相「過去の実績はほとんどないけど、最近は全国から有望な選手を集めているそうよ」





火「うぃーす！」


小「火神」


日「おせーよ」


火「すみません。ちょっと掃除が長引いて」


「ﾜﾝｯ！」


相「二号？」


相「！！」


ﾄｺﾄｺﾄｺ


相「火神君。。。バスケした？」


火「い、いや」


相「悪化してない？」


火「え、そのー。。ちょっと」


相「っこのばかがみがあああああああああああああああああ！！！！」


火「え、すんまｓあだだだだだだ！！！！」


相「あれほど言っただろうが！その耳は飾りか！！開いてるのはただの穴か！！！」


火「あだだあああああああ！！！」


相「今日は見学ね！保健室でシップ貰って来い！ダッシュで行け！は無理だから逆立ちで行け！」


火「マジで！？」


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・




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ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ


黒「火神君」


火「黒子。。。」


黒「火神君はバカですけど。。」


火「って、いきなりおい！！！」


黒「何の理由もなく無茶するとは思いません。何かあったんですか？」





火「青峰とやった」


黒「そん時言ってた。。奴はお前の昔の光だってな。ただ、同じチームだったとは聞こえねえ。お前ら中学の時に何があったんだよ。」


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ﾀﾞﾑﾀﾞﾑ




ﾀﾞﾑ



ｼｭｯ


黄『〜あ！！！もう！！もう一回ッス！もう一回！』


青『ﾊﾊ。甘めーよ！黄瀬！まあ、始めたばかりでそんだけ動ければ大したもんだけどな』


貴『本当だよ！私そろそろ負けちゃいそう！』


青『Aには勝てねえだろ』


黄『絶対いつか抜かしてやるッス！』


『黄瀬も良くやるなー。エースと女王相手に。。つーか初心者だろ？』


桃『才能あると思いますよー。身長もあるしあの吸収力。すっごい、選手になるかも！Aの次に！』


『じゃあ、青峰と坂口もそれを分かっていつも相手してるのか？』


桃『まーAはそう思ってても。青峰君はそうじゃないと思いますけど。。小さい頃からのバスケバカで。。』


『バスケバカねー。っま、練習量とかもチーム１だしな』


桃『はい。あいつが一番バスケ好きなんです』


貴『さつきー！練習付き合ってー！』


桃『A！！！！良いよー！！！！』


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