キセキの世代をこす選手は帝光中出身のバスケ天才女子、帝光中の女王でした

新28話 ページ31

貴方Ｓｉｄｅ


笠「呼び捨てかよ！」

黄「ああ！！黒子っちー！！」

火神君。。。年上を敬えよ

火「あ、お前」

火神君が僕を見る。気にしないけどね

貴「何？合席する？席あんまり空いてないし」

火神君はあまり合席したくないっぽいけど席開いてないよ？

黒「そうしましょうか、火神君」

火「。。。あぁ。」






黄「何で、合席なんすか。。Aっち。。」

貴「いいじゃん、面白そうだし」

黄「ってか、何で火神っちは泥だらけだったんスカ？」

火「泥はほっとけ。。後、火神っちってつけるな」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ

また、ドアが開いた

緑「！！」

高「！！」

秀徳の二人組だった

緑間の目の下が少し赤くなってる

泣いたのか

貴「緑間もおいでよ」

緑「っ！店を変えるぞ」

高「ちょ、真ちゃん！」

何で逃げるように外に行くんだよ

雨なのに

ｻﾞｰｰｰｻﾞｰｰｰｰｰｰ

ほら、言わんこっちゃ

貴「ほらー緑間ー」

戻ってこーい

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