最年少の仮面ライダー現る!!!２【仮面ライダーエグゼイド】

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あ「あの!聞きたいことがあるんですが」


黎斗「何だい？」


あ「あなたは」


私が黒い仮面ライダーの話をしようとすると、電話がなり社長がその電話を取った


黎斗「はい。････わかったすぐ行く。････すまない(人1)さん。急な用が出来てしまったから君の話は今度でいいかな？」


あ「あっはい････」


黎斗「だが、CRまで私が車で送ろう」


あ「あっ!大丈夫です!1人で帰れますので」


黎斗「わかった。気を付けて帰ってくれ」


そういって社長はいなくなった
結局聞きたかったことが聞けなかったな
CRに戻るため大きな交差点を歩いていると永夢先生を発見した
何か探しているみたいだけど････
話しかけようとすると、人が次々倒れて行った


あ「永夢先生!!」


永夢「(人1)ちゃん!」


あ「これって皆バグスターウイルスに!?」


永夢「こんな大人数････」


あ「永夢先生!上に何か!」


すぐさま私達はどこかのビルの屋上に行くとグラファイトがいた


永夢「やめろ!!････お前らの好きにはさせない」


グラファイト「2人で来るとは無謀な」


ドラゴナイトハンター!


永夢「患者の運命は････」


マイティアクションX!


永夢「俺が変える!」


あ「私が皆を助ける!」


ドゥエルカードシャッフルX!


グラファイト「培養････!」


永夢・あ「「変身!」」


ガッシャット!
レッツゲーム！メッチャゲーム！ムッチャゲーム！ワッチャネーム!?
アイム ア カメンライダー！


エグゼイド「大変身!」


あ「衣装チェンジ!」


マイティジャンプ！マイティキック！マイティマイティアクションX！
ドゥッ！ドゥッ！ドゥエル！ドゥエル！カード！シャッ！シャッ！シャッフルX！


エグゼイド「ステージセレクト」


ステージセレクト!


エグゼイドはグラファイトに挑もうとしたが


グラファイト「貴様らの相手はこいつだ」


前見たドラゴンより進化していた


あ「前よりスピードとかも全然違う!」


エグゼイドはドラゴンの足に捕まり、私はドラゴンの上に乗った
下を見るとブレイブも参戦しグラファイトとブレイブが戦い始めた
私達も戦おうとするとスナイプが登場し、スナイプの攻撃で私とエグゼイドは地面に落ちた

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