最年少の仮面ライダー現る!!!２【仮面ライダーエグゼイド】

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飛彩先生は私の言った通りリズムを刻んでグラファイトを攻撃
グラファイトに最後の一撃を喰らわし、ドレミファビートのガシャットをガシャコンソードに指し必殺技を使う


ガッシャン!
キメワザ!
ドレミファクリティカルフィニッシュ!!!


攻撃は見事に当たりパーフェクト


グラファイト「仮面ライダーブレイブ!貴様は必ずこの手で潰す!!」


グラファイトは消えてしまった
それからはCRに戻り、患者さんに報告し無事解決!
それで終わるはずだったのが･････


ポッピー「(人1)ちゃん〜？」


あ「ポッピーが怖いよ〜」


ポッピー「当たり前でしょ!?こんな置手紙置いて行って!大我に近づくなっていったのに!!!」


あ「だからそれは〜」


ポッピー「おまけに、(人1)ちゃんの純粋がぁ････あの大我に!!!」


そこにあった本を真っ二つに手で切り裂いた


あ「ひっ!たっ助けてください!永夢先生!」


永夢「ごめん。僕には止められないよ。僕だって怒ってるんだから」


永夢先生とポッピーが近づいてくるが


飛彩「待て」


飛彩先生が止めた!飛彩先生が助けてくれるなんて!!


飛彩「こいつは俺の教育係だ。後で俺が罰を与える」


あ「!!!」


飛彩「覚悟しておけ････それとさっさと座れ」


あ「えっ？」


飛彩「あいつにやられたんだ。腰が痛むだろ」


あ「腰？････ってちょっと待って!!!えっ!?何!?勘違いしてないですか？」


ポッピー「何が勘違いなの!!大我にやられたんでしょ!?」


あ「やられたって････たかがキスなんですけど」


そういうとポッピーはさっきの敗れた本を落とし、永夢先生はこっちを見る。飛彩先生はケーキを落とす


ポッピー「なっなんだぁ〜まだ純粋なのね!････でもキスしたからそうでもない?(ｺｿｯ」


あ「はいそうですけど････何皆して勘違いしてたんですか？」


3人の心の中は、口が裂けても言えるはずないと思っていた


あ「それにキスぐらいは皆さんあるでしょ？」


3人は私の目を逸らした


あ「えっ？まさか、皆ないんですか!?飛彩先生は彼女もいたのにキスしてないんですか!?･････はぁ〜皆私より子供じゃないですか〜」


そういうと3人は一斉に近づいてくる


ポッピー「(人1)ちゃん？言っていい事と悪い事あるんだよ？」


永夢「(人1)ちゃん。全然反省してないみたいだね？」


飛彩「お前にはキツイ罰を与えねばな」


あの時も思ったけどもう大人をからかうの止めようと誓ったのでした


See you Next game!

疲れた〜→←＊

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