【ジョジョ】ギャングと自由な少女

不公平 ページ10

前回の続き！！！

前回はメローネが暴走をして(人1)を床ドンをしてメローネにとって、あとちょっとというところでチーム全員がメローネの体をぶっ飛ばした


貴『み…皆ァ！！』

僕はチームの皆が来てくれてすごくほっとした


だがしかしチームの皆は怒りがおさまらなかった


ギ「メローネテメェ…」


プ「お前…何しようとした……」


イ「しかも(人1)からほっぺにキスもらってたし」


ソルジェラ「「メローネ…それなりの覚悟は出来てるよね？…」」


メ「えっ…ちょっとまっ「メローネ…」リーダー…「歯を食いしばれ」いやァァァァァ！！！！！」


メローネの悲鳴が聞こえた


僕はほっといて安心したのか腰が抜けてる状態になってしまった


ホ「何だよ(人1)〜腰が抜けてんのか〜しょうがねぇ〜な〜」


と言ってホルマジオは僕をお姫様だっこをした


貴『ホルマジオ…僕は平気だったよ？』


ホ「ウソつくんじゃあねぇ心配したぜ？アイツはほっとけば勝手に復活するから今度からは無視して良いぜ？」


貴『わかった…今度からそうするよ』


ホ「でもなぁ〜メローネだけキスをもらってるなんて不公平だよなぁ〜」


ホルマジオは意地悪そうな顔をして僕に言った


貴『ホルマジオもかい？しょ〜がないな〜』


チュッ…


僕はホルマジオのほっぺのキスをした


ホルマジオは満足そうに笑った

僕も仲間が笑ったら嬉しいので笑顔で返した


その場面を見られてしまってチーム皆がズルいズルいと騒いだので全員にほっぺちゅーをしたのは少し恥ずかしかったかな



〜次回予告〜

次回は夢主がギアッチョとの初の任務から始めるよ！！

ギアッチョとの任務→←メローネ暴走☆

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