【ジョジョ】ギャングと自由な少女

【番外編】暗チ&護チの温泉旅行★4 ページ40

ギ「おい…ミスタ…」


プ「テメェ…(人1)なにセクハラしてんだぁ…」


貴『？どうしたn…「(人1)！」ガシィ！ ちょっ…メローネ今は抱きつかないでよ//「あいつらに何もされてないよね？！」別に何もされてな…やッ///…メローネ！どこ触ってんの！！』


全「おい…そこの変態…なに全裸で(人1)の体を舐めまわしてんだ…」


その後、メローネは湯船に沈められた


貴『ふぅ…僕はもう上がろうかな
あっ…』フラッ


僕はタオルを巻いて上がろうとしたら立ちくらみをして後ろに倒れてしまった


ガシィ


「大丈夫か？(人1)」


貴『あぁ…リーダー…ありがとう

少しのぼせただけだよ

それとリーダー、僕の胸から手を退けてくれないかな？あと何で抱きしめてんの』


さっきからリーダーの手が僕の胸を鷲掴みしていた

あと何故かリーダーが僕を受け止めたついでに腰に手を回して抱きしめていた


リ「アァ、すまないつい」


暗チ「リーダー！『つい』じゃないでしょ！！っていうか早く離して！」


護チ(アイツが一番確信犯だろ)



全(つぅーかまず羨ましい！！)



その後、温泉から上がって浴衣に着替えて旅館の食堂で夕食をとろうとしたら隣の席が護衛チームだった


ホ「またお前達かよぉ〜」


ア「それはこっちのセリフだ」


ナ「(人1)！また逢えたな♪俺の隣に座れよ！という事でミスタあっち行け」

ミ「ヒデェ」


貴『うん、いいよ』


暗チ(畜生あのバカ←ナランチャ)


席順

　ホギメジミア
リ机机机机机机ブ
　ペプイ貴ナフ


僕はやっと夕食にありつけると思ったら…


ギ「メローネ俺の肉盗ったろ！！」


プ「イルーゾォてめぇ俺の服にソース飛ばしてんじゃあねぇ！」


ミ「ジョルノテメェ俺の飯にわざとケチャップで4って書いたろ？！」


フ「このド低脳がぁ！何間違えて俺の方の飯に醤油かけてんだ！普通パスタに醤油かけるか？！」


…煩い


皆、個性豊かだから他の人との性格にぶつかりあって問題を生み出している


ナ「(人1)〜！フーゴが箸で目を潰して来ようする〜！！俺謝ったのによォ〜」


フ「だってコイツが！」


貴『フーゴ…ナランチャはワザとじゃあないんだから許したあげようよ？ね？』


フ「(人1)がそう言うなら…」



やっと騒がしい食事は幕を閉じた


…と思いたい

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