【ジョジョ】ギャングと自由な少女

脅迫？優しさ？ ページ22

貴『ホルマジオ…あまり無茶はしないでよね』


ホ「悪ぃり…でも最後の(人1)のゲンコツの方がきいたケドな…」


貴『君が僕の言う事を聞いてくれないからだよ

ホルマジオ、君はまだ安静してなきゃ駄目だよ』


ホ「はぁ？！そういうわけにはいかねぇ…『ホルマジオ…君、プロシュートのズボンをイルーゾォみたいに汚したの黙ってたでしょ』何で知ってんの？！」


貴『黙っててあげるから大人しくしてな』


ホ「…わかったよ」


〜今の光景を見ていた暗チの会話〜

ギ「なぁ、あれって脅しだろ…」


メ「あれが(人1)の優しさだよ〜」


プ「そんな事よりよぉ〜

ホルマジオの野郎〜！俺のズボン汚したのかよォ！！ちょっとシメて来るぜ」


ペ「あ、兄貴？！ダメッすよぉ〜！」


貴『君達、何してんだ？

ほらッイルーゾォ行くよ』


僕はイルーゾォの手を掴んだ


イ「お、俺？！」


何故か手を掴んだらイルーゾォは顔が紅かった

貴『君しかいないよ

早く次はポンペイに行くよ』


イルーゾォは何を思ったのか赤面しながらポンヘイに出発した

ポンペイに鍵をゲットせよ→←撤退だ！ボケ！

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