二十 ページ21
太宰や乱歩の思考ですら上回る状況下に
置かれているAは楽しいマフィアライフを
送っていた。
「凄いですね久作君の異能。」
「そう?お姉さんも凄いよ!」
「可愛い久作君は。私君みたいな
弟が欲しかったです」
「じゃあ僕お姉さんの弟になろうかな!」
「絶対幸せにするよ」←
「なんか意味違くない?」
その後も
自分の話を楽しそうに聞いてくれて、
「また来増すからね。久作君、また会いましょう」
「!うん!またね!」
"また来る"そう言ってAは
檻越しにQの頭を撫でて帰って行った。
Aが去った後の
Qは微かに頬を赤く染めて、嬉しそうに口角を
上げていた
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ユメ(プロフ) - ネギさん» え。嬉しすぎて語彙無くなりました。御友人にも…、あ、ありがとうございますぅぅッ!!! (2022年11月14日 7時) (レス) id: bbf9eac14e (このIDを非表示/違反報告)
ネギ - ぬァァァっ……!!!くっそ……いい小説かよっ……!!興味本心で覗いたら沼ったっ……!!天才ですよね?友達にもおすすめしましたっ!!いろんなもの垂らしながら見てなした笑では!これからも更新頑張って下さい!応援してますっ!! (2022年11月13日 18時) (レス) @page14 id: e9f0b119f2 (このIDを非表示/違反報告)
ユメ(プロフ) - ユリさん» ありがとうございます! (2022年11月1日 23時) (レス) id: bbf9eac14e (このIDを非表示/違反報告)
ユリ - 初コメ失礼いたします!この小説すっごい面白いです!(初めの方本当に泣きました。主人公の境遇がやばすぎて。)更新頑張って下さい!無理のし過ぎはやめてくださいね〜o(`・д・´)o (2022年11月1日 22時) (レス) id: 8486d49576 (このIDを非表示/違反報告)
みや - つずききになるう (2022年11月1日 17時) (レス) id: f5b393bee3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ユメ・アッカーマン | 作成日時:2022年8月12日 19時