4期生の女の子

エヴァ「4話だ」 ページ7

ライブ当日

澪「カノン、朝だよ」

『教えてくれてありがとうお兄ちゃん』


蛮「おはようっス！カノン！」

『おはよう蛮』

エヴァ「おはようカノン。朝ごはんはできている
　食べ終わったら用意をしてライブ会場にいくぞ」


『うん！』

inライブ会場

カノンside
広い。こんなところでお兄ちゃん達はいつもライブしてたんだ！

私も頑張らないと！

エヴァ「カノンそろそろライブの時間だ。頑張ってくるのだぞ」

澪「僕たちはステージの裏で見てるから」

蛮「頑張ってくるっす！」

『初めてのライブドキドキするけど頑張ってくるね！』

お兄ちゃん達に応援されてるんうだから頑張らないと！


お客さん「キャーーー」

『皆さんこんにちは！アイチュウ4期生の山野辺カノン、山野辺澪の妹です！』

お客さん「だれ？／本当にあの澪くんの妹？」

『それでは聞いてくださいMY舞☆TONIGHT

踊れ 踊れ 熱くなるために
ひとは生まれたはずさ
〜♪〜♪
いま小さく燃えている まだ小さな焔が
ひとつになれば奇跡が生まれ
この世界はいつも あきらめないこころに
答えじゃなく 道を探す手掛かりをくれるから
最後まで強気で行こう
〜♪〜♪
踊れ 踊れ 熱くなるためにひとは生まれてきたの？
踊れ 踊れ きっとそうだよ
だから夢を見て踊ろう

MY舞☆TONIGHT(DANCING TONIGHT)明日へと
MY舞☆TONIGHT(DANCING TONIGHT)つなげよう！』

疲れたでも今の私の全力出せたと思う

お客さん「…キャーーー凄い！」

『今日は私の歌聞きに来てくれてありがとう！次は皆のお待ちかねRE:BERSERKのライブです！』

ドキドキした〜

澪「凄かったよカノン！」

蛮「俺達も負けれないっス！」

エヴァ「さぁ行くぞ！」

お客さん「キャーーーエヴァ様！澪くん〜蛮君〜」

エヴァ「命の輪廻に囚われししもべ達よ！今こそ我らのけんぞくとなるのだ！」

澪「我々と共に純血の帝王に仕えよ！」

蛮「久遠の契りを結び永遠の共同体となるのだ！」

エヴァ「さすれば儚き時に縛られることなく命を謳歌するかとができるだろう！」


RE:BERSERK「鳴り響け 悪魔のオペラ
　 夜空を 包むクワイア
　 花の都 闇を震わす戦慄のメロディー」
〜♪〜♪
RE:BERSERKのライブは飛ばします←

エヴァ「今日は我達のライブに来てくれて感謝する！」

澪「僕たちのライブの前に歌ってたカノンのことも応援しないと呪うから！」

文字数が

エヴァ「5話だ！」→←澪「3話だよ！」

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