急な提案 ページ13
Aside
先生「それでは授業を終わります」
先生の授業終了の合図と共に教室にいた人たちが各々部活準備、ユニット練習の準備、帰る準備等をしていた
嵐「ねぇAちゃん、Knightsってユニットは知っているかしら？」
お姉ちゃんにそう話しかけられた
隣には凛月君も居る
『ううん、アイドルにはあまり詳しくなくて、、、もしかしてKnightsってお姉ちゃんが入ってるユニットなの？』
嵐「そうよ！因みに凛月ちゃんもKnightsなのよォ」
凛月「今日この後何もなければKnightsのことプロデュースしてよ、Aがプロデュースしてくれるなら俺は頑張るよ♪」
嵐「もう、凛月ちゃんったら！でもAちゃんがプロデュースするのはアタシも大歓迎よォ」
凛月君とお姉ちゃんにそう言われた
確かにいずれプロデュースはすることになるんだから今日しておいて損はないだろう、むしろ好都合だ
そう考えたら答えなんてもう決まっている
『わかった！2人ともありがとう、今日はこの後何も予定はないしやってみるよ』
そう言い2人に笑顔を向ける
凛月「､､､！お礼を言うのは俺たちの方だよ」
嵐「凛月ちゃんの言う通りよォ！ありがとうAちゃん」
2人が優しく微笑んでくれた
嵐「じゃあ早速行きましょ！」
『うん！』
凛月「今日は王さまくるかな〜」
王様とは誰なのだろうか、、、王様というくらいならリーダーとかかな？
こうして私達はレッスン室に向かった
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たぴミル(プロフ) - 猫愛りあさん» ありがとうございます！！更新頑張りますので、これからも見て頂けたら嬉しいです！ (2月25日 9時) (
レス) id: b029bb9c9c (このIDを非表示/違反報告)
猫愛りあ - めっちゃ好きですこの作品！！更新頑張ってくださいっ！ (2月25日 0時) (レス) @page31 id: 02dbe6c294 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たぴミル | 作成日時：2024年1月29日 12時
