ラッパーのお兄ちゃん達に愛される (ページ6)

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4話ページ6

A視点

『きょうくるひと…いちろうさん…だったっけ？』

ガラガラ

一郎「俺のこと知ってたんだな！俺の名前は山田一郎。
　よろしくな。あと…」

二郎「俺は山田二郎。よろしく！兄ちゃんの言ったとうr「僕は山田三郎。
　よろしく。こんな低脳に構わないでいいよ。」誰が低脳だ！！」

三郎「お前のことだ！」

一郎「お前ら…？」

「「ごめん／なさい…」」

二郎「お前がこんなんだから兄ちゃんに迷惑かけてんだろうが！」

三郎「違うね！僕じゃなくて二郎の方が迷惑かけてんだろ！」

一郎「ﾆｺｯﾎﾞｺｯ」

『あ…いちろうさん、この、えっと、じろうさんとさぶろうさん、ってだいじょうぶ？』

一郎「ん？あぁ、心配すんな。大丈夫だ。」

『そ、そう、あと、わたしのなまえはあおひつぎ A。よろしくね！いちにぃ、じろ
　にぃ、さぶにぃ！』

「「「おぅ！／あぁ！(可愛い)」」」

二郎「つーか碧棺って…」

三郎「左馬刻…」

一郎「もういっそ山田Aになってくんねぇかな？」←
　
「「やめて下さい！(わかるけどそれだめなやつですよね！？)」」

一郎「左馬刻ってやっぱりシスコンだよな。こんなにプ○キュアあるからな。」

山田三兄弟「(左馬刻が…プ○キュア…)」

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左馬刻「…喜ぶんじゃねぇか？」

～お会計～

店員「5580円です……」

左馬刻「ん。」

店員「あ、あり、ありがとうございましたぁ…」

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「「「wwww」」」

三郎「なんだよあれww」

二郎「プ、プ、プ○キュア…をww」

一郎「ﾌﾟｯﾊwwもうだめだww」

「「兄ちゃんがツボってる…！？」」

『…ｯﾌﾌｯﾌﾌﾌｯww』

あのあとめっちゃ笑いました。