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貴「ちょっとお母さん！起こしてよ！私、朝弱いの知ってるでしょー？！」
母「朝から騒がしいわねー、だってあとちょっとってAが言うから…」
貴「んもう…」
笑う母
全く。まぁ、朝弱い私が悪いんだけど…
制服に着替えて階段をおりてそのまま玄関に…行こうとしたけど歯磨きをしていない。
私はすぐさま歯を磨いて玄関に向かった
母「あ、A。ご飯食べて行きなさい。今日は目玉焼きとハムの乗ったパンよ！お母さん頑張ったの。腕によりを掛けたのよ」
貴「今歯磨いたばっかり！お母さん食べてーごめんなさい食べれなくて！じゃ行ってきます！」
母「お腹すくわよー？……
A」
名前を呼ばれたので振り向く
貴「ん？」
母「行ってらっしゃい」
お母さんが手を振るので私も手を振りかえして家を出た。
「行ってきます」
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ここからは自分の体力との戦い！！
ってゆうか…目玉焼きとハムが乗ったパンのどこに腕によりをかけるのだ…？？
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更新頑張ります！
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I.M - 奏音さん» 本当ですか！嬉しいです！ありがとうございます！！ (2015年9月10日 18時) (
レス) id: 0486a8a59d (このIDを非表示/違反報告)
奏音 - 完結おめでとうございます！ 感動です。泣きました(泣) 他の作品も、頑張ってください。 (2015年8月30日 17時) (レス) id: e005c90f61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：I.M | 作成日時：2014年11月26日 21時
