何処よりも遠い場所にいる貴方へ

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｢僕はルイ。

海洋学者になるのが夢なんだ！｣

｢ルイ君…？｣

｢いや……ルイの方が良い！“君”付けされるのは何か違和感する！｣

｢あー、そっか…じゃあ…ルイ？｣

｢そう。｣

これは私の、長い長い、不思議な夏の記憶だ。

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海獣の子供の原作を読んでいたら我慢が出来ず、作ってしまった…………

アングラードさんと空くん、よすぎる…

海獣の子供が好きすぎて“言葉になりません”。

下書きで空君ver.の小説も一応書いてますが、
キリの良いところで出したいと思います。

かなりの勢いで作りましたので、もしかしたら訂正したり、書き直したりすると思います。

書いてほしいシチュエーションありましたら何なりと。

オリジナルの登場人物が二人ほど出てきますが、この物語の鍵となる人物です。

『ルイ』君の容姿はアングラードさんの少年時代を思い浮かべてください。めちゃくちゃ可愛いです。(原作参照)

作者は受験者でありますので、更新はゆっくりになると思ってください。
物語の進行が難しくなった場合は、書き直しする場合もあります！

※文章は、下手なので覚悟してください。執筆状態：完結