オトモダチ ページ6
『おはよーございます。。。』
先生「九条さん！おはよう。皆お外で遊んでるよ。」
『ｺｸｯ』
いや〜何かと言ってボッチなんだよなぁ
空「Aちゃん？だったよね？」
『ﾋﾞｸｯ···ｺｸｺｸ』
空「よろしくね。ボクもここの組なんだ。昨日は菜奈ちゃんと奏珸くん
が居たからしゃべりかけずらかったんだぁ」
『···そう···な··んだ』
空「あ、急にしゃべりかけちゃってごめんね！」
『···いいよ。しゃべりかけてくれてありがとう！ﾆｺｯ』
空「？！···いえいえこちらこそ。。」
『？？こちらこそ？』
空「なんでもなぁい♪絵本よも？」
『いいよ。何よむの？』
空「Aちゃんが好きな本でいいよ！」
『うん。図書室？行こ〜』
空「行こ〜！」
▼図書室▼
空「⎯⎯⎯おしまい。」
『へぇ！絵本読むの得意なんだね！』
空「ほんと？ありがとう！」
『これからも絵本読んでね！』
空「よろこんで読ませていただきます！」
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めい - 赤路爾栩@チケット当たってくれえええ！さん» コメントありがとうございます！私の願望を小説にしてみました！面白いと言ってくださりありがとうございます！ (7月2日 15時) (
レス) id: 16df366cc3 (このIDを非表示/違反報告)
赤路爾栩@チケット当たってくれえええ！ - 面白いです！いれいすの子供とかどんだけ神ってるんです！？更新頑張ってください！ (7月2日 13時) (レス) id: 19b13f7579 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい@ライブ行きたい！ | 作者ホームページ：ナッシング
作成日時：2023年7月2日 12時
