転生～したら推しが居た (ページ22)

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柱合会議ーページ22

御「皆に新しい柱を紹介するよ…おいで」

来たァァァ心臓飛び出る…

私は意を決して御館様の横に膝立ちで座った

「新しく柱になった雪柱の白銀Aです宜しくお願い致します」

御「皆仲良くしてね」

柱「御意!!」

私は推しが目の前にいて直視出来ないので目をギュッと瞑っていた

少しだけ目を開けると皆ニコニコしていた、冨岡さんの方に目をやると皆に気づかれないくらいの小さな拍手をしてくれていた

惚れてまうやろッ!!

こうして柱合会議は終わり解散となった

早速柱達に話しかけられた

蜜「Aちゃん！宜しくね！可愛い♡」

「よよ宜しくお願いします！」乳が…

煉「やったな！A！これからは柱の仲間として宜しく頼むぞ！」

「はい!!」

し「さすがですねこれからも宜しくお願いしますね」

「胡蝶さんのおかけです！」

宇「お前はやると思ったぜ！」

「は、はい！」

などと柱の人に話しかけられて私は目が回りそうだった

私はポツンと居る冨岡さんに話しかけた

「冨岡さん！冨岡さんが訓練してくれたおかげです！」

冨「あぁ」

私は冨岡さんにそう言い振り返ると推しと目があった

「うわぁぁぁ!!」

あまりの顔面の尊さに叫んでしまった

不「なんだよォ？！」

「い、いえ…不死川さんも訓練ありがとうございました！これからも宜しくお願い致します！」

不「おォ」

そう言ってさねみんはどこかえ行ってしまった

私は心臓がバクバクしている

蜜「それじゃあこの後Aちゃんの歓迎会しましょうよ！」

「ええっ！」

し「蝶屋敷でしましょうか？」

皆「賛成！」

な…私の歓迎会だと？！嬉しすぎて死ぬ…

その後しのぶちゃんの屋敷に集まる事になった

さねみん来ないのかな…

私は蜜璃ちゃんと蝶屋敷に入った