番外編 〜クリスマス 2 〜 ページ25
赤○ side
in キッチン
赤○「どうした?A...」
あ「ちょっと、これ届かなくて...」
俺はAを見てド○○キしている
なぜかというと
まず、大きめのニットに、膝より5センチ上くらいのタイトスカートをはいている
そして、服の上から白いフリルのついたエプロンをつけている(桃井から借りたエプロンらしい)
そのAが、椅子の上に乗り背伸びをして
何か取ろうとしている
その姿がとても可愛い...
あ「ね、ねぇ赤○君、聞いてる?」
赤○「悪い、ちょっとぼーっとしてた...
俺がとるから、降りていいぞ」
あ「うん、お願い」
Aが椅子を降りようとすると
椅子がガタついて、Aはバランスを崩した
俺は、急いでAを支えに行った
ドンッッ!!
・
・
黄○「今、キッチンからすごい音したッスよ!?」
リコ「もしかして、赤○君に襲われたんじゃ...」
みんな「「えっ....」」
ダダダダダ!!
「「A!だいじょう...ぶ....
え、」」
ただいまの状況は
Aが赤○君の上に馬乗り状態
実渕「せっ征ちゃん...!?!?」
青○「ま、まさかA、赤○のこと」
黄○「襲った.....」
あ「え、あ...
こ、これは違うの!!私が椅子から落ちちゃって...」
この後、Aと赤○が説明してなんとか変な誤解は解いた
黄○「ボソッ)葉山さん、例のアレはやるんスか??」
葉山「や、やるしかないだろ、ぜってぇ面白いから」
実渕「そ、そうね...」
・
・
数分前...
葉山「みんなでAちゃんと赤○を付き合わせてみたいんだよね」
リコ・桃井「えっ!?」
日向「そ、それは、赤○が起こるんじゃねぇか」
実渕「何言ってるのよ〜、征ちゃんはきっとAちゃんのこと好きよ?」
木吉「そ、そうなのか!?」
実渕「しっ知らなかったの??
征ちゃんって結構、わかりやすいのよね〜」
青○「ま、まぁ面白そうだけど、何やるんだ?」
葉山「それは......王様ゲームだ」
「「王様ゲーム!?」」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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あずきいろ
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AIRA(プロフ) - エミアさん» 私もそう思い、ふらぐを立て直しました。キセキの世代の名前などの表示がおかしくなってしまいますが、ご了承ください。ご忠告ありがとうございます!感謝します。 (2018年8月5日 20時) (レス) id: 1bad294139 (このIDを非表示/違反報告)
エミア(プロフ) - フラグ立てないと、下手したらこの作品が消されますよ? (2018年7月26日 19時) (レス) id: 1cad24d9d9 (このIDを非表示/違反報告)
AIRA(プロフ) - 通りすがりさん» 申し訳ありません。編集しておきます。ありがとうございます! (2018年7月16日 13時) (レス) id: 1bad294139 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがり - あと109話のタイトルが2つあります。 (2018年7月13日 14時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
通りすがり - 110話と111話の話、気のせいじゃなければ内容繋がってなくないですか? (2018年7月13日 14時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AIRA | 作成日時:2017年9月10日 0時