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in 公園
私たちは公園のベンチに座って話をしだした
あ「.....赤○くん、これってもう、付き合ってるのかな?」
赤○「もう付き合ってる」
あ「そっか...すごく嬉しい」
赤○「なんだか、素直になったな」
あ「そうかな?」
赤○「あぁ、お前と初めて会った時より
何10倍もいい女になった」
あ「あの時はいい女じゃなかったってこと!?」
赤○「いや、そういう訳ではないが...
前は小悪魔みたいなかんじだったよ、でも今は天使みたいに可愛い」
あ「い、いきなり可愛いとか禁止...////」
赤○「フッ...なんかもう、我慢しなくていいと思ったら気が楽だよ」
あ「え?」
赤○君は私の前にたった、そして
赤○「A、今日の歓迎会が終わった後空いてるか?」
あ「うん、、空いてるけど」
赤○「じゃあ、終わった後、付き合ってくれないかい?」
あ「う、うん!」
ヴヴヴ....
タイミングよく電話が鳴った
あ「もしもし...
『もぉぉおっ!A今どこにいるのよ!みんな待ってるのよ!』
ご、ごめん!さつき!
今、赤○君と話してて...」
さつき『はぁー、仕方ないな...話し済んだら早く戻って来てね!
もうみんな食べてるから!』
あ「うん!ごめんね!すぐ行く」
ピッ...
あ「さつきに怒られちゃった...」
赤○「もうそんなに経ってたのか、もう行こうか」
あ「うん」
私たちは急いでお店に向かった
________作者から___
みなさん!こんにちは、AIRAです!
最近、毎日更新できていなくてごめんなさい!
色々と忙しくて、でも小説は更新したいんですよね...笑笑
こういうことも多々ありますが、温かい目で見守ってくれるとありがたいです...
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AIRA(プロフ) - エミアさん» 私もそう思い、ふらぐを立て直しました。キセキの世代の名前などの表示がおかしくなってしまいますが、ご了承ください。ご忠告ありがとうございます!感謝します。 (2018年8月5日 20時) (レス) id: 1bad294139 (このIDを非表示/違反報告)
エミア(プロフ) - フラグ立てないと、下手したらこの作品が消されますよ? (2018年7月26日 19時) (レス) id: 1cad24d9d9 (このIDを非表示/違反報告)
AIRA(プロフ) - 通りすがりさん» 申し訳ありません。編集しておきます。ありがとうございます! (2018年7月16日 13時) (レス) id: 1bad294139 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがり - あと109話のタイトルが2つあります。 (2018年7月13日 14時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
通りすがり - 110話と111話の話、気のせいじゃなければ内容繋がってなくないですか? (2018年7月13日 14時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AIRA | 作成日時:2017年9月10日 0時