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ガチャ.....








あ「誰も、いない.....」







私は仕方ないから教室で待つことにした








20分待った







それでも来なくて





私はまたにしようと思って
立ち上がった瞬間だった








「アンタ、何しに来たの?」





低い声が私の耳めがけて響いて来た







あ「.......友美先輩」






友美「......」






あ「話があってきました」






友美「.....なに?」







あ「あの紙貼ったの先輩ですよね?」






友美「だったら何?」








__________________


その頃








赤○「......遅いな」








キーンコーンカーンコーン.....






講義の終わりを告げる鐘がなった






赤○「.....」








ダダダダダッ





黄○・高尾「赤○っち〜 / 赤○〜!




Aっちは!? / Aちゃんは〜?」







赤○「(この2人息ぴったりだな)


30分くらい中にいるんだけどまだ出てきてない」






黄○「そっか.....」







高尾「大丈夫かな?Aちゃん」







桃井「赤○くん!!Aは!?」






赤○「まだ話し中だ...」




桃井「そっか....」







緑間「3人とも勢いよく走りすぎなのだよ...」





紫原「みんな早すぎだしぃ〜」




黒子「はぁ....やっと追いつきました」




青○「はぁ、何事かと思った」







赤○「それより、お前たちどうした?」






青○「どうしたってAを迎えにきたに決まってる」





桃井「A、強がってたけどすごく泣きそうな顔してたもん!」





赤○「そうか...悪いなみんな」





高尾「それより、赤○だけ講義休んで

Aちゃんに付き添うとかずるすぎっしょ〜笑」






赤○「はは....まぁそれには色々とな

だが、お前らには関係.......







ガッシャァーーーーンンッ






な...い...って、今の音は...」






桃井「A!?!?」







_______________作者から_____




みなさん、こんにちは!AIRAです!




ついにやってきました!Part 3!!!!


ここまで来れたのは今までご覧になってくださり、支えてくださった皆様のおかげです!



本当にありがとうございます!




また気持ちを入れ直し頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします!

82→


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

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AIRA(プロフ) - エミアさん» 私もそう思い、ふらぐを立て直しました。キセキの世代の名前などの表示がおかしくなってしまいますが、ご了承ください。ご忠告ありがとうございます!感謝します。 (2018年8月5日 20時) (レス) id: 1bad294139 (このIDを非表示/違反報告)
エミア(プロフ) - フラグ立てないと、下手したらこの作品が消されますよ? (2018年7月26日 19時) (レス) id: 1cad24d9d9 (このIDを非表示/違反報告)
AIRA(プロフ) - 通りすがりさん» 申し訳ありません。編集しておきます。ありがとうございます! (2018年7月16日 13時) (レス) id: 1bad294139 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがり - あと109話のタイトルが2つあります。 (2018年7月13日 14時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
通りすがり - 110話と111話の話、気のせいじゃなければ内容繋がってなくないですか? (2018年7月13日 14時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:AIRA | 作成日時:2017年9月10日 0時

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