探偵チームkzで王様ゲームしようぜ！

耳ふー ページ21

全「王様だーれだ！？」

美「おれだよー。」

( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？なーんか美門がこっちをチラ見した。

美「じゃあ、５番が６番に耳ふーして。」

吉「ちょっ！？」

上「俺５番。６番吉岡？」

吉「そ、そうだけど…。」

美「当たった！」

は？んん？

吉「お〜い、美門く〜ん？どういうことかなぁ？(威圧)」

美「ポッキーゲームでポッキー触ったの俺だけだから、俺の引いた６番にはポッキーの香りがつく。だから、吉岡が６番ってわかったの。」

吉「でもっ！若「なんで吉岡にしたんだ？」おい！」

かぶせるな！！

立「あ〜、泉ちゃん、すごかったもんね…。」

上「なんだそれ。」

美「この間さー、吉岡の耳に、友達が息吹きかけたの。したら、
　 『やっ！』
　 って叫んで顔が真っ赤。それで、それから１時間は何でもかんでもビクッてしてた。」

吉「ちょっ！美門っ！」

美「王様の命令は…？」

吉「ぜったい…！」

はぁ、いくか。

吉「ん、いーよ。」

上「いくよ？」

フッ

吉「やっ…！ちょ…ムリ…！」

・

・

美「わあっ！」

吉「ビクッ ちょ…み…かど…！や、やめ…」

立「こちょこちょ」

吉「ヒィッ！ アー、ヤッ！ちょ、だ、め…！！」

上「かたとんとん」

吉「ビクッ！あ、ちょっまっ…上杉っ…！！」

若「ほっぺツンツン」

吉「ビクッ！んんっ！お、い！ち…び…！やだっ！」

小「手をぎゅっ！」

吉「ビクッ！こ、づか…！それ…だ…めぇ…！」

黒「首筋ツー」

吉「ビクッ！くろ、きっ…！！！！やめてっ！やっ…！」

七「足をツー」

吉「ビクッ！んうっ！七鬼…！そこ、だっめ…！！」

・

・

１時間ずっとイジられたいずみんでした…！

吉「おい！こらぁ！！！！」

若「おっおいっ！落ち着けっ！落ち着けっ！」

上「ちょっ…！」

小「吉岡！ごめん！ごめんってば！」

黒「申し訳ございません、姫(可愛かったけどね)」

美「ププ…ごめ、プッ、クククごめんｎクク」

七「…？なんで怒ってんだ？？」

立「きゃ〜！泉ちゃん！ごめん！」

吉「…！アーヤは許す。小塚も許す。２人は天使だから！…後の奴らは許さん！成敗してやるわぁぁぁぁ！！！！！！！！」

だれッ！？！？！？→←キャラチェンジ２

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