拾参 ページ17
さ 「俺、
『えっ！あの有名な炎の神と呼ばれる…っ！？』
ここ有名な神様集まりすぎじゃね！？
え？最初と口調違うって？
い・ま・さ・ら☆←
さ 「おー！知ってるん！？いやぁー、嬉しいなぁー」
にしても神様顔かっこいい人多くないですか。
まさにイケm(殴
…おっとあと数百年後の言葉を言ったような気がしますがそんなのは知りません←
ま 「…み、みんな知ってるの……？」
背後から幽霊のような相川真冬命様の声が聞こえた。
『えっ？あ、はい。だって、私の村周辺にたたえられている神様ですし…』
ま 「はは…でも僕のことは知らないんだね……」
『あ…え…っと…すみません…』
そ 「まぁまふはあれだからなぁー」
グサッ
…ん？
う 「まふはあれだから仕方ないよなぁー」
グサグサッ
んん？
さ 「まぁ落ち込むなってまふ！まふはあれだからしょうがないんだよ！」
グサグサグサッ
んんん！？
さっきから聞こえるこのグサッって音…なに？
ま 「…ぅ……」
『ひっ！？』
待って待って待って待ってちょ待てy(殴
なんか吐血してるんですけど！？
しかも結構な出血量なんですけど！？
『あ、相川真冬命…様…？大丈夫です…か…？』
ま 「A…ちゃん……助け…て…」
なにから！？なにから助けろと申すのか！？←
『え、えっと……
しょ、しょうがないですよ！！』
あれが何のことかわからないけどみんな言ってるから…！
ゴスッ
…え？
私が「しょうがないですよ」と叫んだ直後、そんな鈍い音が聞こえた。
ま 「…………」ちーん…
『え、え、え、え、し、死んだ…！？』←
そ 「あー……A、とどめ刺したね…」
とどめ！？
う 「あの状態のまふにしょうがないは凶器だよ…」
えぇ！？でも言ってたよね！？
さ 「こりゃあ戻るのにかかるなぁー」
どういうことっすか←
私が慌てていると、三人が口を開いた。
「「「…と、いうことで」」」
『え？』
三人はすっと立つと、私を見てこう言った。
「「「あとはよろしく！」」」
『ええぇ！？』
なぜそうなる！？
そ 「いやだってー、とどめ刺したのAじゃん？てことであとよろしく。
俺これから用事あるんだよねー(眠いし)」←
おいちょっとまてかっこの中見えてんぞ。
う 「俺もこれから色々用事あるし〜…ね？(狸の集会行かなきゃ)」←
狸の集会とは(真顔)
さ 「おっ、俺も！色々あるから！あとよろしく！(やべぇ何も用事ねぇ)」←
よしこいつに任せよう←
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ちょこ - 更新が止まってます！戻ってきてください！続き楽しみに待ってます！(´;ω;｀) (2019年8月19日 21時) (
レス) id: 1b1d47c664 (このIDを非表示/違反報告)
ぎょーざ(プロフ) - 面白いです！更新頑張ってください！！ (2019年5月16日 9時) (レス) id: cbb2a38640 (このIDを非表示/違反報告)
織姫 - 露都さん» なるほどその手があったか← (2019年1月13日 19時) (レス) id: 4778a94982 (このIDを非表示/違反報告)
露都 - 高ければくぐれば良いんですよ！← (2019年1月9日 17時) (レス) id: bd02d20487 (このIDを非表示/違反報告)
織姫 - 露都さん» 優しめでお願いしますwww (2019年1月6日 21時) (レス) id: 4778a94982 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：織姫 | 作成日時：2018年12月10日 1時
