今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:4,488 hit
小｜中｜大
大丈夫かコレ？ ページ6
A視点
『お願いｯ！』
トリップして早々餓ﾀﾋコースとかは嫌だｯ！←
という事で今、めちゃくちゃ必ﾀﾋ。
ジョセフ「うーん…まぁいいんじゃないか？」
『本当！？』
皆んな驚いてるけどいいん？
というかアヴドゥル今居ないから後で驚くと思うんだけど……←
まぁいいんじゃないかで大丈夫なんか？←
花京院「行くあてが無いのは本当だろう。」
ポルナレフ「空から降ってきたしなぁ…」
承太郎「ならおれが見張っておく」
花京院「僕も見張っておくよ」
私は危険人物かよってツッコミたいけど空から降ってきた時点で不審者だよね。←
いやマジ。
私だったら硬直すると思う…
あ…
というか私昨日、制服で寝たんかなぁ…制服のままなんだけど〜……
次は、
もう寝たくない…
まぁ寝なかったら肌が荒れっけど…
あと、私キャラブレブレじゃね？気のせい？？←
ピピ「ア、ソウイエバ言イ忘レテマシタケdﾍｸﾁｯ」←
『ペラペラなロボみたいな奴もくしゃみできるんだ…』←
紙みたいに細いもん。
ピピ「ｺﾎﾝ…エート、ピピハ非戦闘ナノデ。」
『ごめん、よくわかんねっ！』
ピピ「ツマリ、ゴ主人様ガ戦ウンデスヨ。
スマホカラ武器ヲ召喚シタリシテ。」
『』←
拝啓、お母さんお父さん
私、早速ﾀﾋにそうです。←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 38人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：こんにちは、ヒナ | 作成日時：2022年8月23日 14時
