愛された人生

第三十三話！！ ページ47

胡蝶
「！！！」
炭治郎
「！！！」
胡蝶
「嫌われている自覚がなかったんですね？すみません…」
冨岡
「！！！」
冨岡
「…炭治郎…」
炭治郎
「はい！」
冨岡
「鬼の妹とAを連れてながろ…頭の出血は秒でなんとかしといた」←凄っ！？

炭治郎
「！！はい！！」

ザッザッザッ

胡蝶
「これ対立違反では？」

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炭治郎
「フゥーフゥー」
(やっぱり二人ももっと厳しい…と思ったけどあんま重く無い…どんだけの！？！？！？！？！？！？！？」

？？
「………」

ドン！！！！と鈍い音が炭治郎の背中の方に響いた…
炭治郎
「カハッ！？！？！？」
禰豆子
「！？！？」
A
「パチッ…ん？ってえっ！？」

？？
「…」
蝶の髪飾りの女の子が日輪刀を構えたが

A
「うぅ！！間に合った…」
Aが女の子が羽織？の裾を掴んだおかげで髪の毛が切れただけで済んだ…←

A
「禰豆子ちゃん！！逃げて！！遠くへ！！早く！！」

炭治郎
「そうだ！！早く！！」
？？
「……」
女の子は無表情で炭治郎に踵落とし…顎からやばい音が聞こえた(女の子は何故か炭治郎にしました)←理不尽

禰豆子
「……」
テッテッテッテッ
？？
(逃げるばかりで全く攻撃をしてこない…どうして？…考える必要はない…言われた通りにするだけ…)

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胡蝶
「冨岡さん？私が冨岡さんにした攻撃を跳ね返したのは防衛で対立違反にはなりません…ですがこれは対立違反です…鬼殺の妨害です…」
冨岡
「……」
胡蝶
「なんとかおっしゃったらどうですかー？( ＾∀＾)」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

冨岡
「あれは二年前…」
胡蝶
「そんな長々から話されては困ります…嫌われている事根に持っているのですか？」
冨岡
「！！！！」
シュッ←あの靴からシュって刀が出るやつ
冨岡
「！？！？」
烏
「カーカーデンレーデンレーカー！ホンブカラデンレーアリ！オニヲツレタタイシトソノフタリノミカタヲシタオンナノコヲモチカエレ！カー！イチマツモヨウヲシテヒタイニキズアリノカマドタンジロウ！シロイハオリニミズイロノグラデーションヲシテイテオンプノカミカザリヲシテイル(ナマエ)！ソシテタケヲクワエタショウショネズコー！！カー！」

隠
「貴方がAさんですか！？」
A
「はい」
隠
「本部へ連れ帰ります」
A
「へ？」

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