検索窓
今日:3 hit、昨日:9 hit、合計:19,527 hit

第二十八話!! ページ42

ねぇ…まだ全然知ったばかりやけどハイキュー!!出していい?いいよね(圧)?おけ出すわ…というわけでハイキュー!!を今日から出します!まだまだだけどよろしくお願いします!それでは本編↓


(…善逸の姿が見える…)
「まい!!あそこにいるの善逸だよね!!」

まい
「…うん…匂いで分かる…善逸だ!!」

二人
「善逸ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

善逸
「あっ天使!(二人とも!!)」

まい
「おい言ってる事逆やぞ」

善逸
「てh((おいクソ川!!お前のせいで変な山の中に来ちまったじゃねぇか!!!」

クソ川?
「酷いよ岩ちゃん!!てかここどこ!?!?」

岩ちゃん?
「しるかぼけ!!ってそのに人がいるから聞くぞ!」

クソ川?
「分かったよ…て可愛いひとが二人もいる!!ねぇその子彼女たち俺とカフェでお茶でも((殴蹴酷いよ!岩ちゃん!!」

岩ちゃん?
「すいませんうちのクソゴミ及川が…俺は岩泉一です。ここはどこでしょうか?」

クソゴミ及川?
「ちょっとクソ川から変わってる!?あと無視はきつい…あ!俺は及川徹!よろしくね!☆」

三人
「☆きも(よろしくお願いします!)」

及川
「酷いよ!逆てか初対面の人にそれはなくない!?!?」

岩泉
「ウルセェクソ川れ!!」


「すみませんね…ここは那谷蜘蛛山と言う所です…私たちはここに下弦の鬼が居ると噂があったので…」

及川
「えっ待ってここ今何時代!?」

しう
「大正時代」←即答

岩泉と及川
「はっ?」

まい
「てか貴方方はどこから?見た感じこの時代の服ではありませんよね?」

岩泉
「俺が説明する。俺らは貴方達とは違う時代の令和(もうわからんから令和で)時代にいます。そこで鬼は居ません。平和です。それで俺たちは宮城県から来ました。だから俺たちはタイムスリップ的なことにあったんだと思います。来る前に光に飲み込まれましたし…多分他の仲間も来ていると思います。」

及川
「だから多分君たちから見ると俺らはみ☆ら☆い☆じ☆ん☆だね!☆」←☆多くね?

しう
「じゃあ悠…これを隠しの人たちと他の隊士と柱の方々に伝えてくれ…頼むな?」


「カァーカァーワカッターツタエルー」

バサバサ←効果音知らん

まい
「これでオッケー…では及川さん岩泉さん私たちについてきてください…何があっても守ります…」

及川と岩泉
「かっこいい」ボソッ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
変な所で切るね

第二十九話!!→←第二十七話!!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
16人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

妖精・ナルル - ミミ?いい加減に更新しようね? (2021年1月14日 18時) (レス) id: 5f1898e6df (このIDを非表示/違反報告)
ミミ(((o(*゚▽゚*)o))) - 妖精・ナルルさん» はーい (2021年1月8日 16時) (レス) id: b4da999a95 (このIDを非表示/違反報告)
妖精・ナルル - 合作の方更新よろしくー! (2021年1月5日 22時) (レス) id: deb228a12a (このIDを非表示/違反報告)
妖精・ナルル - ごめん!教えた住所間違えてた!104-9って書いてたけど410-9だった!ごめん! (2021年1月4日 10時) (レス) id: deb228a12a (このIDを非表示/違反報告)
ミミ(((o(*゚▽゚*)o))) - 妖精・ナルルさん» 有難う!! (2021年1月1日 23時) (レス) id: b4da999a95 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ミミ(((o(*゚▽゚*)o))) | 作者ホームページ:http://wobble  
作成日時:2020年10月21日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。