第二十八話!! ページ42
ねぇ…まだ全然知ったばかりやけどハイキュー!!出していい?いいよね(圧)?おけ出すわ…というわけでハイキュー!!を今日から出します!まだまだだけどよろしくお願いします!それでは本編↓
葵
(…善逸の姿が見える…)
「まい!!あそこにいるの善逸だよね!!」
まい
「…うん…匂いで分かる…善逸だ!!」
二人
「善逸ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
善逸
「あっ天使!(二人とも!!)」
まい
「おい言ってる事逆やぞ」
善逸
「てh((おいクソ川!!お前のせいで変な山の中に来ちまったじゃねぇか!!!」
クソ川?
「酷いよ岩ちゃん!!てかここどこ!?!?」
岩ちゃん?
「しるかぼけ!!ってそのに人がいるから聞くぞ!」
クソ川?
「分かったよ…て可愛いひとが二人もいる!!ねぇその子彼女たち俺とカフェでお茶でも((殴蹴酷いよ!岩ちゃん!!」
岩ちゃん?
「すいませんうちのクソゴミ及川が…俺は岩泉一です。ここはどこでしょうか?」
クソゴミ及川?
「ちょっとクソ川から変わってる!?あと無視はきつい…あ!俺は及川徹!よろしくね!☆」
三人
「☆きも(よろしくお願いします!)」
及川
「酷いよ!逆てか初対面の人にそれはなくない!?!?」
岩泉
「ウルセェクソ川れ!!」
葵
「すみませんね…ここは那谷蜘蛛山と言う所です…私たちはここに下弦の鬼が居ると噂があったので…」
及川
「えっ待ってここ今何時代!?」
しう
「大正時代」←即答
岩泉と及川
「はっ?」
まい
「てか貴方方はどこから?見た感じこの時代の服ではありませんよね?」
岩泉
「俺が説明する。俺らは貴方達とは違う時代の令和(もうわからんから令和で)時代にいます。そこで鬼は居ません。平和です。それで俺たちは宮城県から来ました。だから俺たちはタイムスリップ的なことにあったんだと思います。来る前に光に飲み込まれましたし…多分他の仲間も来ていると思います。」
及川
「だから多分君たちから見ると俺らはみ☆ら☆い☆じ☆ん☆だね!☆」←☆多くね?
しう
「じゃあ悠…これを隠しの人たちと他の隊士と柱の方々に伝えてくれ…頼むな?」
悠
「カァーカァーワカッターツタエルー」
バサバサ←効果音知らん
まい
「これでオッケー…では及川さん岩泉さん私たちについてきてください…何があっても守ります…」
及川と岩泉
「かっこいい」ボソッ
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変な所で切るね
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妖精・ナルル - ミミ?いい加減に更新しようね? (2021年1月14日 18時) (レス) id: 5f1898e6df (このIDを非表示/違反報告)
ミミ(((o(*゚▽゚*)o))) - 妖精・ナルルさん» はーい (2021年1月8日 16時) (レス) id: b4da999a95 (このIDを非表示/違反報告)
妖精・ナルル - 合作の方更新よろしくー! (2021年1月5日 22時) (レス) id: deb228a12a (このIDを非表示/違反報告)
妖精・ナルル - ごめん!教えた住所間違えてた!104-9って書いてたけど410-9だった!ごめん! (2021年1月4日 10時) (レス) id: deb228a12a (このIDを非表示/違反報告)
ミミ(((o(*゚▽゚*)o))) - 妖精・ナルルさん» 有難う!! (2021年1月1日 23時) (レス) id: b4da999a95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミミ(((o(*゚▽゚*)o))) | 作者ホームページ:http://wobble
作成日時:2020年10月21日 18時