愛された人生

第十三話！！ ページ20

炭治朗
(捌ノ型 滝壺！！！)
鬼共
「ギャァ！！！」
ブシャァ！！！
炭治朗
(クソッ！！傷が浅い！！！)
A
「炭治朗！！まってて！！私も加勢するわ！！」
(歌の呼吸 伍ノ型 音程地獄！！！！)
音程がこの世で一番と言っても過言ではないほどズレズレの音楽…これを聞くときいた鬼は意識が途絶えかける…
鬼共
「残念…」ﾆﾔｧ
すると鬼共はギリギリしはじめた…怒っている…私の音が段々消えてった…そして1人の鬼が
沼の鬼I
「何するんだーーー！！！貴様ーーー！！！女の鮮度が落ちるだろーー！！その娘はもう16なんだ！！！早く食べないと鮮度が落ちるだろー！！」
和巳
「お前ら…里子さんはどうした…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
沼の鬼2
「里子…誰かは分からんがこの中にその女の髪飾りがあるならもう食ってるよw」ﾆﾔﾆﾔ
そして見てみると…
和巳
「…！！！！！！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
そこには赤いリボンがあった…その瞬間
プツン！！！！Aの頭の何かがキレた…
A
「さない…やる…ない…許さない…許さない許さない！！！！！！！！！！！！」
「歌の呼吸！！！奥義！！！！！死の音楽！！！！！！！」
その瞬間…これまできいたことのないほどの音が聞こえた…この歌の呼吸…奥義…死の音楽は鬼が絶対に死ぬ型…つまり最強の型…だがまだこれを使いこなせないからAは暴走する恐れがある…
沼の鬼共
「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！！！！！！！！！」
その瞬間鬼は散って行った…だが禰豆子には効かない…だが今回はAは暴走しかけたがしなかった…だがいつか暴走化するだろう…
だがこの歌の呼吸 奥義 死の音楽を使ったことが全ての始まりだった…
？？
「なるほど…この女が…いいだろう…鳴目！！今すぐ浅草に送れ…」
鳴目
「はい…無惨様…」
無惨
「待っていろ…絶対鬼にしてやる…A…
」

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