25話 ページ37
貴方side
操られてる？
は？
逆『なーに言ってんのさ俺は操られてないよ』
ジョセフ｢君はワシらと行動を共していた！
だが突然居なくなったんだ！思い出しとくれ！｣
逆『は？』
DIO様んな事ひとっことも言ってねぇんだけど
アブドゥル｢君の名前は神崎A！｣
花京院｢僕達とホリィさんを助ける為エジプトの
カイロに向かって行ってる1人なんだ！｣
ジョセフ｢目を覚まさんかい！ワシらは！｣
逆『いや俺DIO様に捨てr』
アブドゥル｢ジョースターさん…彼女はもう…｣
逆『いや、俺の話をk』
花京院｢僕と同じ肉の芽で操られてるのかも
しれない…可能性があれば倒すまでだ！！｣
逆『え、聞いてる？』
ジョセフ｢わかった。ワシは
出来るだけ稼ごう。その間に任せたぞ！｣
？…理解は出来てねぇが…
わかった事は一つだ
逆『お前ら絶対話を聞く気ねぇだろ』
アブドゥル｢わかりました！｣
花京院｢はい！｣
よーしガン無視なんだなーブッ殺す
逆『俺も体なまってんだ感謝するぜ？
そんっじゃ！行くぜ…Ready…！』
そして俺はクラウチングスタートの状態で構えた
｢｢来い！｣｣
逆『GO！』
俺は自分の出した合図と共に弾丸の様に前へ出た
突然敵が間近に居たら…まぁ、想像通りだw
2人は俺の速さに思わず目を見開いた
その驚いた顔を見ながら跳躍し2人の首辺りに
俺の腕が当たる様にした
俗に言うプロレス技のラリアットだ
ビタァン！！
突然の来た俺のラリアットは2人の体を浮かし
無防備な体を床に叩きつけた
花京院｢ぐっ…！｣
アブドゥル｢うあ''っ…｣
逆『かなり強めにしたから背中痛いだろ？
先に言うがお前らは俺相手に手も足も出ない』
ジョセフ｢Oh My God！なんてスピードだ！
ワシのスタンドも出せなかったぞ！｣
逆『そーゆことっさっさと諦めな』
かーなーりー強めにしたからノックアウトかな？
そう思ってた時
花京院｢ハイエロファントグリーン！｣
アブドゥル｢マジシャンズレッド！｣
『うおっつ！危ない危ない･･･』
花京院｢まだ…諦める気は…ないんです…｣
アブドゥル｢私に…予言するとは…10年早いん…
じゃ…ないかな…？A…｣
逆『そーの割にはかなりさっきのラリアットで
堪えてるのにまだ1発いきたい？』
一瞬で終わる勝負だったのに何故か挑んで来る
ジョースター一行…なーんでこんなに来るだか
逆『わっかんないねぇ…』
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絶狼(ゼロ)(プロフ) - ハーベストの一匹さん» えと、牙狼は知ってますが牙狼の絶狼ではないですねw自分が狼が好きで語呂合わせの様に作った名前です。 (2018年12月6日 2時) (
レス) id: e884a97033 (このIDを非表示/違反報告)
ハーベストの一匹 - あの！絶狼って、あの絶狼ですか？牙狼のですか？ (2018年12月5日 22時) (レス) id: 7bbf4cefd6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：絶狼(ゼロ) | 作成日時：2018年12月2日 17時
