24話 ページ36
貴方side
前回
終わり。←
ポルナレフ「流されて行くぞ。スタンドの能力
自慢を散々していた割には大ボケかました奴
だったな」
ジョセフ「承太郎どうした！さっさと
女の子を引っ張り上げてやらんかい！」
承太郎「うっ…くっ…」
お？
ジョセフ「どうした承太郎」
承太郎「っ…ちっ…畜生…引き振り込まれる…」
すると承太郎からは血が噴き出した
これまさか…
中々好都合じゃねぇか♪
『アハハッ』
「「「「「！？」」」」」
『流石暗青の月…アンタにはどうしてもサシで
やりたいそうだから…行って来な！』
俺は自分の跳躍力で背を向けていた承太郎の肩に
思いっきりドロップキックし蹴落とした
承太郎「うぐっあ''！」
花京院「ジョジョ！」
花京院はスタンドを使い、手を伸ばしたが
スタープラチナは掴かんでた女の子を投げて
ハイエロファントグリーンに掴ませた
『さぁーて…こっちも動くとするか』
花京院「貴様もDIOの手下か！」
『せいかーい…まぁこれでも新人なんでねw』
ジョセフ「なんだと！手下も増えてるのか！」
『そうゆうこと〜まぁ、
部類の俺は新人なんでね…お手柔らかにw』
アブドゥル「
あれは正位置では良い意味の筈…まさか！？」
『そのまさかだ！俺は
《闘争、不和、強情、トラブル、経験不足を
暗示する『ワンドの5』のカードの逆位置
その名も…
逆『さぁ！こっちもおっ始めるとするか！』
花京院「くっ！ハイエロファントグリーン！」
逆『ハティ！…俺を飲み込め』ﾆﾔｯ
すると、背中から何か液体が出た感触がして
それが全身にべっとりと広がる
まるで黒に呑み込まれる様に全身に纏い俺の
スタンドハティと似た姿で白い袖なしコートが
風で揺れる…
花京院「！？君は！なんでココに！」
逆『なんでって…なぁ…俺は。DIO様の恩返しの
為にお前らを殺しに来たヤツだが？』
なんでそんな事聞く？
ジョセフ「アブドゥル！もしや！」
アブドゥル「正直考えたくないですが…
その通りですね…彼女はDIOに操られている！」
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絶狼(ゼロ)(プロフ) - ハーベストの一匹さん» えと、牙狼は知ってますが牙狼の絶狼ではないですねw自分が狼が好きで語呂合わせの様に作った名前です。 (2018年12月6日 2時) (
レス) id: e884a97033 (このIDを非表示/違反報告)
ハーベストの一匹 - あの！絶狼って、あの絶狼ですか？牙狼のですか？ (2018年12月5日 22時) (レス) id: 7bbf4cefd6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：絶狼(ゼロ) | 作成日時：2018年12月2日 17時
