【鬼滅の刃】失敗作は狂ったようで【ヒロアカ】

壱ノ狂イ ページ1

ども、皆さんはじめまして！

轟A、中3です。

苗字から察してる人もいるだろうけど御察しの通り！

ま、私はしょーちゃんみたいに凄い個性持ってない(失敗作)けどね！

だから私父さんから嫌われてるんだ〜

何でお前はこんな個性なんだって！

ふふっ、可笑しいよね。

なーんで自分の個性を人に否定されなきゃいけないんだろう？

可笑しい可笑しい！

「キャハハッ♪」

「お前、頭大丈夫か」

んー？

此の『敵』さんはどうして攻撃してこないのかな？

「えー、だって怖くないし其れより何だか笑えてきちゃった！」

あー可笑しい。

「ふふっ」

「こっ、この！！」

【ボヤァン】

「その渦なーに？」

「此の渦は入ったが最後別の世界へと飛ばす渦だ！俺でさえ行き先は知らn「バイバーイ！」
ハァ！？」

こんな世界いても意味ないし私の存在する価値ないし未練も無いし！

「敵さんありがとー！」

本っ当可笑しいね！

んじゃあねしょーちゃん！

父さんの事だから行方不明届も出さないだろうし！

此れで私は彼処と一生おさらば。

バイバーイ！

ふふ、笑いが止まらないや♪

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