『みんな可愛いすぎる』 ページ29
『いや、当たり前でしょ。ポケモンや植物。いろんなものにはちゃんと心があるんだから』
シャワーズ「…決定だな」
『？』
シャワーズ「俺らは無理やりにでも付いて行くぞ」
『んー…ま、いっか！いいよ！おいで！』
イーブイ「え？それじゃあ僕たちずっと一緒にいれるの？」
『うん！』
イーブイ「やった！！」
『それじゃあこれからよろしくね！！』
イーブイ達「「うん！！」」
『そんじゃあ、モンスターボールっと…』
俺は散らばっているモンスターボールを取った
『えっと、1、2、3、4、5、6、7、8、9…あ、全然余裕である。
それじゃあ1匹ずついこうか。まずはイーブイから…』
俺はイーブイの目の前にモンスターボールを出した
イーブイはモンスターボールのボタン部分を鼻で押した
イーブイはモンスターボールの中に入った
しばらく揺れて、ポンと音がした
『イーブイゲットだぜ！』
その後も、みんなゲットして
『おいで！みんな！』
俺は一回イーブイ達を出した
『これからよろしくね！』
イーブイ達「「よろしく！！」」
『それじゃあ一回またみんな戻ってもらってエーテル財閥に行こうか』
イーブイ達「「うん」」
『そんじゃあ、みんな、ボールに戻って』
イーブイ達「「はーい」」
イーブイ達がモンスターボールに戻ったのを確認してから
ウエストポーチに散らばっているものをしまった
ウエストポーチを身につけてから俺はカプ・コケコが開けた穴から
『あ"ー…やっぱり外の空気はウメェや』
『カモン！紫！』
紫「何かしら？」
『エーテル財閥のルザミーネがいるところまでスキマを繋げてくれない？』
紫「わかったわ」
紫は指パッチンでスキマを出現させた
『ありがとね。あ、俺が戻ってくるまでしばらく待っててくれない？』
紫「なら面白そうだから一緒について行ってもいいかしら？」
『あ、いいよ』
スキマを通ってルザミーネがいる部屋に行った
『おお…ルザミーネさん綺麗やなー…』→←『クッズいの多いなぁ…』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 21人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
氷妖 - 榎木さん» ありがとうございます！！やっぱり全員生存ルートがいいですよね！更新頑張ります！！ (2019年3月28日 7時) (
レス) id: 948a669752 (このIDを非表示/違反報告)
榎木 - とても面白いです!!全員生存ルート…あざますっ!!(は？何言ってんだ彼奴)更新頑張って下さい!!!!! (2019年3月27日 20時) (レス) id: f9fda80f93 (このIDを非表示/違反報告)
氷妖 - 西春麗さん» ありがとうございます！！頑張ります！！ (2019年3月11日 19時) (レス) id: 948a669752 (このIDを非表示/違反報告)
西春麗(プロフ) - 普通に面白いです(*'▽')頑張って下さい！ (2019年3月10日 17時) (レス) id: f83d26a437 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
