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第6話【死眼】 ページ8
「…この輪廻眼だってそうだ。珍しい眼なんだ。しかし、お前の死眼はもっと珍しい。あの千手柱間だって、うちはマダラだって手を焼いていたんだ。なにしも、見つめられるだけで殺されてしまうんだからな。」
「じゃあどうやって倒したんですか⁈」
「まばたきをした瞬間に瞬身の術で心の臓をひとつき。これでもう死眼の者は出てこないと思っていたが……」
そんな事が………
まさか、2次元の世界に来たから私の思い通りになっているっていう事⁈
そ
ん
な
「じゃあこの世界で死眼?っていうのは私だけなんですか?」
「………そういうことになるな」
うそ⁈
私、みんなの敵になっちゃうのかな
怖いよ
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野花ひいろ(プロフ) - 神々女神さん!ありがとうございます! (2016年7月7日 13時) (レス) id: 4bfef647f3 (このIDを非表示/違反報告)
神々女神 - おもしろいです。頑張って!! (2016年7月3日 23時) (レス) id: 2c3fe40e05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:野花ひいろ | 作成日時:2016年6月10日 19時