骨Love！な少女は、AU達を愛したい。《UndertaleAU》 (ページ7)

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＊.守護者サンと破壊者サンページ7

やあ！インクに告ったら、気まずい空気になっちゃったAだよ！

とりあえず、この空気を変えたい！

ｲﾝ「え、えーっと……、僕が好き？」

『！はい！大好きです！もう【ﾊﾞｯｷｭｰｰﾝ】や【自主規制】をしたいくらいには！』

ｲﾝ「え、ええ……」

ﾅｲ「……俺にあんだけ言い寄ってたのにか……？」(ﾎﾞｿｯ

『大丈夫だよ！ナイトメアともしたいから！』

ﾅｲ「ふぁっ！？き、聞こえてたのかよ……」

このA！推しの言葉を一言一句とも聞き逃すものですか！

『と、とにかく(?)！私はUTやAUのSans達が大好きなんです！』

あ、流れで言っちゃった。どうしよスゴい変な目で見てる……

……気まずいね、うん。
誰かこの空気を変えて……

???「……オい、何シてんダ？」

『！そのノイズの掛かった美声はっ！！』

Error(以下ｴﾗ)「……ノイズの掛かｯタ美声ッテ何だﾖ……」

『エラーああああっっ！！』

ｴﾗ「うﾜっ、なンﾀﾞコイツ」

ｲﾝ「あ、エラー……この子は、えっと、プレイヤーの世界から来たみたいなんだ……」

インクの話を軽く聞き流し、私のことをじっと見つめるエラー……
やだイケメン←

ｴﾗ「……なア、コイツ破壊シﾃもいいｶ？」

ｲﾝ「ダ、ダメだよ！まだ一応、ね？確かに変な子だけど……」

な、何か今、流れるようにディスられた気がする……

『へ、変とはなんだ！至って普通だぞ！』

ｲﾝ「い、至って普通ではないと思うよ……」

『う～～……って、ああああ！！ナイトメアが逃げた！』←

ｲﾝ「ええっ！？ちょ、ちょっとナイトメア！？ひ、ひどい……」

ﾁﾋﾞﾒｱ「めあー、めあー！」(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

『お、置いてかれたね君……』

ﾁﾋﾞﾒｱ「めあー……」(ｼｭﾝ

『ん"ん"っ』(ｶﾞﾌｩ

ｴﾗ「ﾊ！？コイツ血ぃ吐いタゾ！？」

ｲﾝ「ええっっ！？どど、どうしよ……？」

『い、いや大丈夫です興奮するとケチャップ吐いちゃうだけです』←

ｲﾝ&ｴﾗ『……』(引き

あ待って、二人に引かれてる
さすがにちょっとつらいよ？

ｲﾝ「と……とりあえず、君は僕が預かっt((『そそれって、インクと一つ屋根の下いっしょに居られると！？』う、うん……まあそうなるね……」

『マジかよ神じゃん』

やっぱり神様だぁーい好き♡←

ｴﾗ「おイ、コイツといｯシょとか平気かﾖ……？」

ｲﾝ「う～ん、不安」

ｴﾗ「だよﾅ」

ひどっ！？

ｴﾗ「やｯパコイツ沼二でも沈メﾖう」←

ｲﾝ「今回ばかりは賛成」←

『ええええっっ！？』