保健室のエr高杉せんせー【銀魂】【高杉晋助】

カルテ：３５ ページ36

貴「高杉せんせー・・」

高杉「どうした」

貴「頭痛い」

高杉「知恵熱だろ」

貴「違うって！」

ボールぶつけたこともだけど

何かダルい

風邪なら作者がひいてるし

どういう訳か知らないが

ちなみに今は保健室で体育祭の準備をしている

用意するものとかね

疲れたよー

貴「疲れたよー」

高杉「そういうのは心の中で思え」

貴「(´・ω・`)」

高杉「・・・家帰ったらプリンあるから」

貴「やった！」

高杉「クク、ほら作業しろ」

高杉せんせーの家のプリンあれだよ？

イセ○ウのだよ！？

めっちゃ美味しいんだよ！？

という単純なスイッチを押されたけれど気にしない

つか本当にこの人教師でどんだけ稼いでんの

貴「プリンー♪」


高杉「・・・ふ、可愛い・・」

呟きは聞こえなかった

ーーーー

お気に入り３００人！ありがとうございます！

ついに来たコレ！←

いつも同じようなこと言ってるけど気にしないで下さい！

高杉「お前月末中間だろ」

(´・ω・`)←

高杉「今回は本気出すって？」

そう、灯ノは伊達人間(在庫がほとんどないのでアマ○ンで中古買おうとしたらおかんに断られた)という結構前の漫画新品五冊全巻をおとんに買ってもらうため、中間で良い成績をとらないといけないのです！

銀「説明長いわ」

というどうでも良い近況と感謝でした！

(文化祭団優勝しましたよー！！！)←

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