保健室のエr高杉せんせー【銀魂】【高杉晋助】

カルテ：１２ ページ13

貴「・・せんせー・・？」

ドンッ

高杉「・・・さっきのは忘れろ」

貴「・・・気にしてたんですか」

高杉「黙れ

弱味知られたんなら

今度はAの弱味知ってやろうかァ？」

貴「っごめんなさい！？」

そうしてせんせーの顔が近づいてー・・









こしょこしょこしょこしょ

貴「あっははは！はははっ！せ、んせーっ！やめっ！」

高杉「仕返しだばーか」

こしょこしょこしょこしょ

貴「っふ、はっ！」

高杉「ほら、教室行け」

くすぐられたあと、とん、と背中を押された



顔近づいて、ちょっと驚いたな・・

貴「っ！」

何ドキドキしてんの私！

*

銀「突然だがお前に保健室に健康観察的な何かを届けに行き、せんせーを手伝う要するに面倒くさいやつをやってくれるだろう委員に任命する」

貴「は」

銀「ほら、高杉せんせーと仲良いし？」

貴「は」

銀「保健委員でははないけど保険医のお手伝い的なのしてくれたら良いし」

貴「は」

銀「頼んだ！」

貴「は」

何故だ！！！！！？？？？

しかも長いな！

ーーー

小学校のころ保健係が一番人気でした
何故か
高杉せんせーならどうやってでも保健係でも委員でもなってやる！
あ、私小５の時保健委員でした←
どうでも良い雑談

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