【銀魂×黒バス】真選組の死神ちゃんのところに黒バス軍団がやって来ましたっ！【番外編】

女子の部屋に男子を入れるのと、男子の部屋に女子を入れるのどっが悪いの？ ページ9

私の部屋に来る子は…

順平、敦、幸男さん、和成、良か。

うん、大丈夫だな。多分。



一番危ないのは、総悟のとこ。


貴「じゃ、早速行こっか。

部屋案内するから、順平、敦、幸男さん、和成、良は来て」


日「でもいいのか、A？」


貴「なんで？」


日「なんでもなにも、俺ら男だぞ」



ああ〜、女子の部屋に男子を入れるのは大丈夫かってことね。


貴「別にいいよー。
もとからここ男しかいないし」



日「Aがいいなら…

まぁありがとな」


ニッと笑う順平。

てか、みんな結構かっこいいな。



貴「とりあえず、行くか」



in私の部屋

貴「あんまりきれいじゃないけど…」


でも、総悟や土方さんに比べるときれいだと思う。


あ、つーか幸さん大丈夫かな？


女子と話せないって言ってたけど…


私の部屋なんだよねww


桜「Aさんの部屋きれいですね…
あ、スイマセン！」


貴「いいよー、そんなあやまらなくても」



紫「ねぇ、Aちん。ここなにが入ってるの？」


敦が指を指したのは、押入れ。



…私がゲームを詰めこんでいる……。
←(お菓子は部屋のAちゃん用の冷蔵庫に入れてる。サイズはちっちゃい)


貴「わわっ！！ちょっ…ダメ！開けないで！！」


高「開けるよ〜！！」


私のお願いもむなしく和成が躊躇なく開ける。


予想通り、ゲームはドサドサと落ちてくる。


うわー、最悪じゃん…。


高「え…、ゲーム？


うわっ！すげぇ！！」


え……？


高「任●堂スイ●チある！Aさんゲーム好きなの！？」


貴「もしかして、和成も！？」


高「俺も結構好きだよ！！」



まさか、和成がゲーム好きとは…！

嬉しっ！よかった〜、引かれるかと思った…。



そのとき、遠くから

青「ぎゃあああああああ！！！！」

と大輝の声が響く。


桜「青峰さん、どうしたんですかね？スイマセン！スイマセン！」


少し、オロオロしながら心配そうにいう良。


かわいっ！かわいすぎるっ！


貴「大方、総悟のしわざだと思うよ」


かわいそー(棒)。


貴「あ、幸男さん。私の部屋でよかった？」


無理に私の部屋にいる必要はないしね。


笠「あ、ああ///」



ま、幸男さんがいいならいっか。

部屋案内　沖田side→←貴「部屋割り」黄「の」高「時間だぜっ！」貴・黄・高「いえええええええい！！」

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