【銀魂×黒バス】真選組の死神ちゃんのところに黒バス軍団がやって来ましたっ！【番外編】

サボりたい ページ21

そして、翌日。


今日は見回りの日なんだけど………、


貴「めんどくさい…」


黒子達を連れて行かなきゃならないからだけど…


見回りがめんどくさいのはいつものこと。


貴「黄瀬と青峰と火神と…黒子でいーや。

一緒に見回りきて。」


黄「はいっス！」

黒「分かりました。」

火「わかった……です。」

青「はあ！？めんどk…」

貴「断ったら総悟の拷問な」

青「よっしゃ、行くぜ」


え？なんでこのメンバーって？


あー、それはね……



いざとなったとき自分で対処できそうだから。


ていうか、襲われても大丈夫そうだからー。


黄瀬は相手をコピーできるらしいし、
青峰と火神は山崎倒せるぐらいの実力はあるし、
黒子は……、まず影薄すぎて襲われなさそう。


ま、だから何が言いたいのかっていうとね…


私は見回りをサボりたいなーって思っているの。


でも私はともかく黒子達はばれちゃうから少しでもばれないようにしたいなーと。



よし、万事屋に行くか。

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