私の気持ち。 ページ13
side浦野
私ももう20代後半になってしまう。そろそろ結婚を考える歳。どうしよう。
ずっと夢だった看護師になって、しかもフライトナースにもなって。そんなの考える暇も無かった。
冴島さんは大切な旦那さんがいるし、白石先生と緋山先生も彼氏持ち。
あかりは…灰谷先生といい感じ(？)だし、双葉は仕事を頑張ってる。
私は…？
食堂にて
横峯「…ってもも？おーい。聞いてる？」
浦野「え…あ、うん。ゴメン聞いてなかった」
雪村「最近上の空だよね。大丈夫？」
浦野「うん。なんか考えちゃうんだよね。これからのこと。」
横峯「私たちももうそんな歳かぁ。」
雪村「確かにかんがえちゃうよね。」
あ〜あ！運命の王子様が現れないかなぁ。
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緋山メイ - 更新遅くなり申し訳ございません！これからも応援していただけると嬉しいです… (2018年8月5日 15時) (
レス) id: 35ae0a6568 (このIDを非表示/違反報告)
ＥＹ - 更新大変だとは、思いますが、頑張ってください！！この小説、大好きなので、応援してます！！続き楽しみにしてます！ (2018年4月3日 14時) (レス) id: 255d31a303 (このIDを非表示/違反報告)
緋山メイ - 橙大ちゃんさん» ホントにありがとうございます！！頑張りますっ！ (2018年3月27日 19時) (レス) id: 35ae0a6568 (このIDを非表示/違反報告)
橙大ちゃん - 続き楽しみです (2018年3月22日 21時) (レス) id: a9ee07db02 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：緋山メイ | 作成日時：2017年12月22日 22時
