・ ページ23
先輩と2人で書類整理をやって思ったこと
思った以上にへっぽこなんですけど!!
いや、私が呪術師として特訓して動体視力とかあげてなかったらまだはじめてもいないよ?多分
吉野「あぁ貴方達がいてくれて良かった!」
小松田「すごいね〜2人とも〜」
そう。五条先生は最強なのだ
だからあの広ーい忍術学園をすぐに掃除し終わって手伝いに来てくれたのだ
ちょっとくらいサボったのかな?と思ったけど、吉野先生によればちゃんとやっていたらしい
それで私達2人で先輩のへっぽこをカバーしていったらすんなり吉野先生にも信頼され感謝されている
身体能力高くて良かったって安心したのははじめてかも…!
吉野「もう終わってしまいましたね」
五条「そりゃ僕最強だk 椿姫「え?ニコッ」 怖っ…頑張ったからね」
最強だなんて呪術師じゃないと伝わらないよ?
パンピーにとったら呪術師として呪術を使えるだけで強いんだから
小松田「2人とも〜食堂に行かない?山本先生によればまだ行ったことないんでしょ?」
椿姫「そうですけど、いいんですかね、私は何も悪いことしてないですけど、ちゃんとご飯を食べれるかが不安です」
私のせいで周りの人がご飯を美味しく食べられないというのも嫌だ
でももっと嫌なのは私が嫌がらせを受けたりなにかされたりすること
もう一度手裏剣なんか投げられたら私は呪詛師になってしまいそうだよ…
五条「椿姫、パンピーは大事にしてね」
椿姫「善処しまーす」
五条「めっちゃ不安なんだけど」
まっ!なんとかなるでしょ
私が敏感な人にしか感じない(先輩には感じない)殺気放ってたら構わないでくれるかな?
逆効果だな
何か正義感強そうな人達だし
椿姫「じゃあlet's go!」
五条「相変わらず発音いいね」
吉野「でもそっちじゃないです」
椿姫「あっ恥ずっ」
知らなかったんだった場所…
なのに私が1番前だから適当に進んじまったよ
吉野「小松田くんちゃんと案内してくださいね?私は少し用があるので」
おー吉野先生はへっぽこ事務員に私たちの案内を任せようとしてるのか?おー人選大丈夫か?
小松田「りょーかいです!」
しかもめちゃ張り切ってるし〜
それから先輩が落とし穴に落ちたり侵入者に入門表書かせたり私たちがそれをちゃんと入っていい人か見極めたりですんごく時間がかかった
60人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美星(プロフ) - リクエストありがとうございます!そうですね…仲良くなったらいじり倒そうと思いますね…でも、忍たまにはいじりがいのある人がたくさんいるので書きやすそうですね!そこまで早くかけるように頑張ります! (2021年8月18日 12時) (レス) id: fa8e93297f (このIDを非表示/違反報告)
EM - 五条先生が忍術学園の人達をイジるところも見たいです。 (2021年8月17日 23時) (レス) id: 2fcc83e4d7 (このIDを非表示/違反報告)
美星(プロフ) - 今日沢山書こうと思っています! (2021年8月4日 10時) (レス) id: fa8e93297f (このIDを非表示/違反報告)
EM - 更新いつ頃になりそうですか? (2021年8月4日 10時) (レス) id: 2fcc83e4d7 (このIDを非表示/違反報告)
美星(プロフ) - ありがとうございます!面白いと言って貰えて不安だったのでありがたいです!更新頑張ります! (2021年7月30日 11時) (レス) id: fa8e93297f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:美星 | 作成日時:2021年7月1日 22時