性格が変わる彼【ブローノ・ブチャラティ】 ページ1
私の彼氏は、パッショーネの幹部。
ブチャラティだ。
私が、任務に行くと言うと必ず着いてきてくれる。
A「着いてこなくてもいいのに。」
ブチャラティ「いや、Aが心配だからな。」
さっすがだね。幹部としても、彼氏としても
いい男だよ。
昼は、こーやって、任務に行ったり、仲間と
過ごしたりが多かった。
だが、彼は仲間が思っているような人では無い。
彼、ブローノ・ブチャラティは
夜になると性格が変わる。
それを知ったのは3日前の夜
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
A「今日も疲れたね。お疲れ様」
ブチャラティ「ああ。」
A「今日の任務は少々手こずったしねぇ。」
独り言を言って寝る準備をしていると。
押し倒された
A「ブ……ブチャラティ？どしたの？」
ブチャラティ「……」
顔は真顔で少し怖かったが、怒っているのかと思い。怒っているか聞こうとした。
A「何か、怒って……んむっ」
ブチャラティにキスされた。
私のファーストキスがDキスか……
悪くないなと少し思った。だけどそれで終わらなかった。
A「んむ……んん……ふぁっ！」
ブチャラティ「ハッ！なかなかいい反応するなA。」
舌なめずりをして再び口を重ねる。
そして、初夜を過ごしてしまった。
思い出すと中々恥ずかしい。
でも、ブチャラティの顔。言動。
ブチャラティ「また、イったのか？淫乱だな。」
「奥がすきなんだろ？もっと突いてやるよ。」
「激しいのが好きなのか？YESかＮＯか。勿論
YESだよな？」
散々言ってたけどさ。それに興奮してた私も
変態だなぁって思う。
ブチャラティ「なぁ、A。俺の事がすきか？」
A「……しゅきだゃかりゃぁ……もっとぉ」
ブチャラティ「仰せのままに。MYhoney。」
恥ずいわ。
A「ブチャラティどうしてくれるの？」
ブチャラティに言った。ブチャラティは、
ブチャラティ「何がだ？」
A「ブチャラティが夜になると性格が変わるせいであの行為が癖になったじゃない。」
ブチャラティ「それは、すまなかった。だが、Aが癖になるくらい好きだったのか。そうか、そうか。」
A「えっと…そういうやつ嫌い？」
ブチャラティ「いや、むしろ好きだな。今夜は寝かせねぇぜ？」
A「のぞむところよ。」
ブチャラティ(癖になるくらい好きだったんだな…)
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やむくま(プロフ) - お粥さん» いいっすよ〜。返信が遅くなりすみませんでした。全力で書きたいと思います！ (2020年3月27日 16時) (
レス) id: 8d8fafa279 (このIDを非表示/違反報告)
(*ﾟ▽ﾟ*)ﾌｫｫｫ(プロフ) - （名前変えました元ただの暗チ好きです）プロシュート兄ｨありがとうございます！ (2020年3月26日 11時) (レス) id: 99a4d56779 (このIDを非表示/違反報告)
やむくま - 加奈さん» 読んでくれただけで嬉しいです！ありがとうございます (2020年3月14日 1時) (レス) id: 82d925b4c3 (このIDを非表示/違反報告)
加奈 - 実際、好きっていえば良いのかなァ？ (2020年3月13日 14時) (レス) id: b3d6820988 (このIDを非表示/違反報告)
やむくま - Heavenさん» リクエストありがとうございます！少しいかがわしい物が入りますがよろしいでしょうか？ (2020年3月11日 14時) (レス) id: 82d925b4c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やむくま | 作成日時：2019年11月24日 3時
