緑「第92話なぁのぉだぁよぉ!」 ページ5
そんな茶番をしていると
突如現れるヤツ。
誰もが恐れ、逃げたくなる。
気持ち悪くて、ゾワゾワする。
そう…………
、
、
G!
今「なわけあるかい。」
花「フハッおもしれぇww」
笠「んな事よりこいつどうするんだ?」
Gではなくゾンビ。
「銃使ってみよう!セイ∠( ˙-˙ )/」バァン!
グエッグエッグエッチョコボール♪←
サラサラ
「凄い!!前の銃よりはるかに強い!」
今「もう音からしてちゃうもん。」
花「強ぇーな。」
笠「あと49体か。これなら行けるかもな。」
今「まぁ進化していくやろう。ゾンビも。」
その後、教室に入って、五体のゾンビを倒した。
残り 44 体
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タイムリミットは近い。そのペースで行くつもりか、間に合わないのになぁ。楽しみだな。幸せに生きてるやつが、なんも知らない奴に殺される。
叫び。踠き。助けをも呼ぶ。誰も助けないのに。意味もなく。涙を流し土に還ってゆく。
なんと素晴らしい!あぁ楽しみだ、ショータイムはまだまだ。楽しませてくれよ。
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「ただいまぁー!」
全「おかえり。」
赤「どうでした?」
今「威力がすごくてな。1発で死んだわ。」
火「そんなつぇーのか。」
「ねぇ。今思ったんだけどさ、次のグループ体育館に行ってみて欲しい。」
氷「どうしてだい?」
「危ないからってゆってこっちに来たけど、どうなってんのかなって思っただけだよ。もしそこにいっぱい居るなら、リスクが少しあっても、大勢で言っておけば何とかなるかもだし。」
桃「なら、射撃が上手い人集めて行った方がいいね!」
緑「そうだな。」
高「第93話すよwテンション高尾ww」→←紫「91話だよー。モグモグ」
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SERUSI(プロフ) - サラさん» ありがとうございます!そう言っていただけるとほんとに嬉しいです。これからもゆっくりですが更新するのでよろしくお願いします! (2019年7月21日 8時) (レス) id: 2c99e53064 (このIDを非表示/違反報告)
サラ - サナちゃんがいったとおり、面白いですね〜。私、ホラー、ギャグ好きで〜こんな感じの作品大好きなんです〜 続きの更新頑張ってください〜 (2019年7月19日 21時) (レス) id: 7fb4496ab8 (このIDを非表示/違反報告)
サナ - はい!もちろん、最後まで読みます!ゆっくりでもいいので、体にも気をつけて、頑張ってくださいね!^^待ってます (2019年7月2日 6時) (レス) id: 7fb4496ab8 (このIDを非表示/違反報告)
SERUSI(プロフ) - サナさん» ありがとうございます!そう言っていただけるとほんとに嬉しいです。完結するまでゆっくりですが頑張りますのでどうか最後まで読んでいただけると光栄です。 (2019年6月30日 2時) (レス) id: 2c99e53064 (このIDを非表示/違反報告)
サナ - 良いですね、この作品!!面白いです!更新頑張ってください^^ (2019年6月22日 11時) (レス) id: 7fb4496ab8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:青リンゴ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=hooh20031
作成日時:2019年2月24日 23時