紫｢第3話だって〜 このまいう棒めっちゃ美味しいんだけど｣ ページ5
ﾄｺﾄｺ
｢それにしても気持ち悪いねこの血といい雰囲気といい｣
花｢確かにきもちわりぃな｣
高｢真ちゃんさっきから何持ってんの？｣
緑｢見てわからないのか今日のラッキーアイテムなのだよ｣(-⊡ω⊡)ゞｸｲｯ
ベチャッ ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
｢今何か聞こえなかった？｣
花｢何も聞こえてねーよ｣
｢ちょっと耳済ませてみよう｣
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ ベチャッベチャッ
｢ほら！やっぱりなんか聞こえる！｣
緑｢今のは俺も聞こえたのだよ｣
高｢俺も｣
花｢なぁ後ろになんかいんぞ…。｣
ﾊﾞｯ
高｢嘘だろ！何でここにインの？｣
そうそこにいたのはさっき高尾達が追いかけられてたゾンビだった。
それになんか数増えてるんだけど！！！！！
｢どうする？｣
花｢逃げるしかねぇーだろ！体育館は多分1階だ｣
｢走るよ！！せーの！！｣
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ダダダダダダ
ペタペタペタ
｢そこの階段降りるよ！｣
3人｢おう｣
タッタッタッ
タッタッタッ
｢ふぅ付いてきてないみたい。｣
花｢ここ何階だ？｣
｢２階みたいって事はさっき私達がいたのは3階なんだ｣
花｢とりあえず1階に行くぞ｣
タッタッタッ
タッタッタッ
｢周り見ながら行かないと…。｣
高｢ここには居なさそうっすよ｣
｢何でわかるの？｣
高｢あぁ俺『鷹の目』持ってるんですよ｣
｢なるほど｣
緑｢体育館はあそこみたいなのだよ｣
ﾆﾔ
ｿﾞｸ
｢めっちゃ嫌な予感するんだけど。誰かに見られてるみたい…。｣
緑｢第4話なのだよ。今日のラッキーアイテムはぬいぐるみなのだよ｣→←黄｢第2話っスよ(ゝω・)キラッ☆｣
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SERUSI(プロフ) - レイさん» コメントありがとうございます。返事が1年以上も遅れてしまうなんて。申し訳ございませんでした。そう言っていただけると嬉しいです！これからは今までよりも多く更新出来ると思います！暖かい目で読んでいただけると嬉しいです！ (2019年2月8日 21時) (
レス) id: 2c99e53064 (このIDを非表示/違反報告)
レイ - 面白い… (2018年1月20日 19時) (レス) id: d71b59a5f8 (このIDを非表示/違反報告)
レイ - キャラ崩壊が… (2018年1月20日 19時) (レス) id: d71b59a5f8 (このIDを非表示/違反報告)
シエル - ビビリすぎでしょ… (2018年1月20日 19時) (レス) id: d71b59a5f8 (このIDを非表示/違反報告)
レイ - ギャグ性高い… (2018年1月20日 19時) (レス) id: d71b59a5f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青リンゴ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/whodm1987/
作成日時：2017年6月1日 23時
