｢Help me!!｣(ゝω・)キラッ☆ 全｢そんな顔で助けを求めるな！！｣《黒バス》

火｢第31話だ！バスケしてぇー｣ ページ35

赤｢次に2組です。2組には骸骨みたいな奴が動いていて倒しました。｣


今｢アレにじかんかかってのぉ｣



青｢頭狙ったら貫通して割るまで殴らねぇーと死ななかったしな｣



赤｢探すとそこには銃が置いてました。小さい方です。これでここにいる全員が銃を持てる事になります。まだ大きいサイズは見つかってません。3組はゾンビとかはいなかったです。そこには誰かのカバンが置いてありました。大輝｣


青｢これだ。｣



｢えっ？これ…。私のなんだけど…。｣




花｢こっちは俺のだ｣



古｢これは俺のん｣




山｢これは俺｣



瀬｢これは俺のんだ｣



赤｢ってことはこの五つのカバンは霧崎第一のメンバーのものですね？｣



｢うん。でもなんで私たちのだけ？｣




山｢たまたまそこは俺達のやつだっただけじゃないか？他の教室に他のメンバーのカバンもあるんじゃね？｣



赤｢確かにその可能性はありますね。｣




｢ﾊｯこれは私の愛しのウォークマンじゃないですか！！そうだ！！ヘッドホン身につけてないからしっくりきてなかったんだ！！｣





花｢フハッ俺の本が見つかったぞ。これで続きが読める…。｣





今｢お前らこの状況でよくそんなこと出来んなぁ〜危機感もちぃ〜な｣




花、貴｢んなモン楽しまなきゃ意味無いじゃん。しかも別に危機感持ってないわけじゃないし｣




今｢はもんなや！イラッ｣

黒｢第32話です。シェイク飲みたいです。｣→←今｢作者からどーでもええ雑談やそうや｣

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