☆ ページ9
不良「何？鮫頭さんがそんな口きいていいのか？」
蓮助「そいつを離せっていってんだろ！！」
いまの蓮助怖い。
不良「そんなこと言ってびびってんじゃん。」
蓮助「(カチン)うるせぇぇぇぇぇ」
バコッバキっ
バコバコ
いやだ……
A「ねぇぇ、もういいよ助けなくて、もう蓮助が傷つくの見たくない。いやだぁぁぁ」
不良「ごちゃごちゃうるぇんだよ」
あ・・・・やばい殴られる。
バコッ
い、痛くない？
蓮助「大丈夫か？おい、Aには手を出すな。変態さんよ。」
不良「調子にりやがってふざけるな。」
蓮助「ふざけてるのは・・・おまえのほうだ」
ガンっ
不良「しょうがないここまでにしてやるよ。」
あの変人は逃げて行った。
蓮助「はぁはぁ」
A「ごめん。巻き込んで、本当にごめん。」
蓮助「いいよ。別に、お前が悪いわけでもないし。(好きな人だからな。)」
A「ありがとう。」
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月野かぐや(プロフ) - はい！読ませていただきます (2017年6月18日 15時) (
レス) id: 9df728437b (このIDを非表示/違反報告)
五月雨(プロフ) - 月野かぐやさん» ありがとうございました！新しい小説も書いてますのでそちらももしよろしかったら見ていただけると幸いです！ (2017年6月18日 15時) (レス) id: 532e1d96ce (このIDを非表示/違反報告)
月野かぐや(プロフ) - こんにちは。この小説とても面白いです！楽しく読ませて貰いました！ (2017年6月18日 12時) (レス) id: 9df728437b (このIDを非表示/違反報告)
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