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転校生は失敗☆ ページ2

白雪目線


ヤッホー!私は東京に転校してきましった☆


…うん。チャラいな(笑)


私、白雪Aは今自己紹介に困ってます。


はい。じゃあ〜


わわわわわわたし、ししししししししし白雪Aでででです!よよよ((殴


何でやねん!どこぞの隠キャや!


まあ、何とかなるやろ〜(笑)


HSK君が何とかなる☆って言うてたから大丈夫やろ〜(笑)


そして自己紹介〜


白「大阪から転校して来ました!白雪 Aです!宜しくお願いします!」


先「じゃあ一限目は白雪さんへの質問コーナーね〜!先生職員室にいるから〜!」


クラス「はーい」


そして一気に私の周りに人集りができた。


女「白雪さんって大阪かから来たんでしょ?関西弁なの?」


白「うん(笑)関西弁やで(笑)」


女「え〜!やっぱ何でやねんとか?」


白「まあ言うなw」


桃「ねえ!私桃井 さつき!宜しくね!」


白「よろしゅう!桃ちゃん!」


いきなり桃ちゃんが喋り出したら周りの女子が睨んで桃ちゃんを連れて行った。


…ただならぬ予感。行くか。


白「ごめん(笑)オラお手洗いいくわ〜(笑)」


皆「(笑)いってら〜」


屋上に行ってみると案の定殴られてる桃ちゃんの姿。


おいおいおいおいおいおい。天使な桃ちゃんになにしとんねん。



白「ちょいちょいちょ〜い!!何してんの?」


虐めっ子「こいつ、キセキの世代に媚び売ってやがるから懲らしめてんの(笑)
あんたもやる?」


白「へ〜(笑)遠慮なく!!」


そして私は虐めっ子達を蹴ったり殴ったりした


虐めっ子「!!何してんの!?痛いし!バカじゃないの!?」


白「ありり〜?殴っていいって言うたん、あんたやん(笑)やから遠慮なくって言うたやろ?
キセキの世代だか何だか知らんけど、ホンマあんたら性格も顔もブスやね(笑)
人虐めて楽しい?あんたらのキショい顔で媚び売っとるから懲らしめてんけど〜?
頭大丈夫っすか〜?脳みそ、ある〜?てか何してんの?痛いし。バッカじゃないの?
二度と近寄るな。近寄ったら…殺 すで?」


泣きながら去って行った虐めっ子集団。


桃ちゃんは泣いていた。


白「大丈夫?辛かったな。ヨシヨシ。」


私は桃ちゃんを抱き寄せた。


桃「助けてくれてっありがとう(泣)怖かったぁ(泣)」


落ち着くまで抱き寄せてた。

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作者名:白原 愛菜美 | 作成日時:2019年11月11日 21時

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