3話ぁぁぁぁ！ お隣同士と約束とメイドさん 〜自分side〜 ページ5
結愛「お〜い A〜」
『ハッ) ありがと。 それじゃ家に向かおうか』
結愛「そだね〜」
一時期流行ったな…
〜家の前〜
え？早いって？それは超次元SA☆←
言ったらおしまいだって？ 気にしたら負けだ。
『それにしてもデカイな…』
さすが月乃財閥。
あっ、でも表札は雪乃だ。 お母様、お父様ありがとう。
俺の家は普通の家を5、6件並べている感じで5階建、スゲェなぁおい。←
『結愛の家もそこそこデカイな』
結愛「Aほどではないよ」
結愛の家は普通の家が2、3件ならんだ感じ。3階建。
俺たちのいえは隣同士だった。
結愛「ねえA、この後雷門サッカー部の練習見に行かない？」
『おお！それ俺も言おうと思ってたんだ！』
結愛「それならイイね！それじゃあ○◯時に家の前で！」
俺と結愛は家の前で待ち合わせして河川敷まで行き、練習を見ることになった。
結愛「それじゃあね〜」
『ああ、またな。』
あっそうだ、メールだとサイドテールにしなくちゃいけないんだった。
サイドテールにすると、髪が金髪になった。どうゆう仕組みだよ…
これではいればイイんだな
『ただ今戻りました。』
メイド「お帰りなさいませ。」
家に入ると可愛らしいメイドさんが迎えてくれた。
『風呂ってわいてる？』
メイド「はい！いつでも入れますよ！」
『じゃあ入ろっかな。』
メイド「かしこまりました！」
メイドさん可愛い…しかも咲夜みたいだし。
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メイドさんを雇いたい…
絶対叶わないけど(泣
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作者名：初めての音 | 作成日時：2018年9月9日 22時
