【イナイレ】少女二人はイナイレの世界にトリップしたぁ？！ (ページ13)

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11話ぁぁぁぁ！短気すぎるピンじゃが(笑) ～自分side～ページ13

スタァァン

『んしょぉ、危ねぇw』

サッカー部「いや、危ないレベルじゃない」

結愛「下してくれない？」

『あ、ごめんw忘れてたw』

スッ
俺は結愛を下ろした

『んで、おれサッカー部入りたいんだけど』

円堂「ああ！大歓迎だ！」

染岡「女が戦力になるのかぁ？」

カチン

『それは俺の実力を見てから言って欲しいねェ(^^★』

染岡「あ、あぁ！やって貰おうじゃないか！」

春奈「あ、あの！」

『ん？なんだ？』

春奈「もしかして、2年生として新しく入ってきた美少女、雪乃Aさんと、睡蓮結愛さんじゃないですか！」

俺たちそんな風に言われてたのか…

結愛「た、多分(汗」

春奈「や、やっぱり！可愛いからすぐ気づいちゃいました！」

『可愛いだってよ』

結愛「いや、あなたの方が可愛いから(真顔)」

『冗談きついぜw』

サッカー部「(無自覚だ……)」

結愛「(どうしよう…みんなの思ってる事が手に取るように分かる…)」←

円堂「早くお前のプレーを見せてくれ！」

『ああ！イイぜ！(ニカッ』

円堂「っ！／／／あ、ああ！」

サッカー部「(円堂が赤面………………だとっ…………！！)」←

『雷門VS俺でイイかな？』

染岡「テメェ、なめてんのか！」

『なめてなんかいないさ、君達の実力が知りたい、それだけだ。』

染岡「ふざけてんのか！」

『短気だなぁw短気な奴はベンチに行ってな』

染岡「俺だって試合に出る！」

『望むところだ★』

バチバチ

そんな俺たちが火花を散らせていた時、

壁山「よくあんなに染岡さんに大口叩けるっスね～」

栗松「口だけかもしれないでヤンスよ」

円堂「あいつの実力はこの目でみてからだ！さあみんな、サッカーやろうぜ！」

サッカー部「「おう！」」

という、会話はバッチリ聞こえてた(ドヤッ←

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作者は染岡苦手かなー。
染岡ファンさんごめんなさいィィィィ！(スライディング土下座ァァァァァァァ