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『よお少年!この街に来てまだ日が浅い感じ??すごいやばいところと思われてっけど、慣れれば意外と楽しいところさ!』


ダイアンズダイナーに初めて行った時、“彼”はその少年に話しかけた…
















本当に偶然に



『…レオお前スッゲーカラコンだな、蛍光色すぎないか?』


「…流石にカラコンじゃないっす…自分でも似合わないの分かりますよ…」


『でも今の流行りのパステルカラーじゃん!』

「それもう古いっす…」執筆状態:連載中






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作者名:ラズベリー | 作成日時:2022年5月31日 13時

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