【マギ】空から舞い降りしシンドリアの守護天使ｯ←2

28 なんかマギの漫画が無いとこの物語進まないから更新頻度下がります… ページ29

その言葉が聞こえた途端、アラジン君達は手を隠すようにしているが

さっきの一撃から動きが鈍くなっている。

…アラジンside…

ティトス君と戦ってる最中

僕の腕に巻いた包帯が破れた。

それと同時にティトス君の袖も破れた。

するとそこには僕と同じ石を付けていた。

…まさか…









この人も









マギ…！？


まさかそんな…！
…でも僕だって正体を隠してここへ来てる…。



だからあの時…ﾙﾌがざわめいたのか…！？

…！


たしかジュダルくんも会った瞬間何かが違うってわかったもの…！


でもこんな大勢の前でバレる訳にはいかないんだ…！


戦いを続けなきゃ…！




「その戦い、止めい！」

するとその場にモガメットの声が響き試合は中止された…。

29 なんか親指痛い…( ＾ω＾ )→←27 アラジン「ここの言葉ふざけすぎてるよね」スフィ「それな」

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