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中学一年生の春。

私のクラスの担任になった

「黒子 テツヤ 先生 」

保護者から結構人気で、生徒の中でも好きな人がいるという。

私は、最初ただの猫かぶりだと思ってた。

そう、あの人と同じで、、、。

どうせ、生徒に向かっては、暴力を振るうのかと思ってた、、。

でもあなたは違ってた、、。

「特別に放課後、勉強を教えてあげます」

ねぇ、先生どうして、そんなに私に構ってくれ

るんですか?


Are you sure you want to hope?





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作者名:★カエデ★ | 作成日時:2016年4月3日 18時

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