5:例の3人組 ページ6
『あの…ここ座ってもいい?』
ハリ「うん!」
私はハリーとハーマイオニーの間に座った
『私A・クリス!…ってさっき紹介あったから知ってるのか!』
ハリ「僕ハリー・ポッター!」
ハー「私はハーマイオニー・グレンジャーよ!」
ロン「僕、ロナルド・ウィーズリー。ロンって呼んで!」
『ヨロシク!ハリー!ハーマイオニー!ロン!ニッコリ』
ハリ、ハー、ロン(かっ…可愛すぎ!)
ヤバイ、私、多分今興奮レベルMAXだわ…
だってあのハリー達が目の前にいるんだぞ?!
しかも友達になったし!!
ハーマイオニーとか可愛すぎやろ!
反則やわ!あの可愛さは!
『ハーマイオニー君は本当に素敵な女の子だよ…』
うぉっ、口が滑った…ほんっとその通りだけど
ハー「⁉ありがとう!でも、Aのほうが私なんかよりもっともっと素敵よ!」
『フフフ、ありがと』
ハーマイオニーいい子!こんなお世辞言ってくれるなんて!Aたん感激!!!
ハリ「そういえば、Aって日本人なのに、英語がすごく上手だね!」
んあ⁉私英語喋ってたん⁉何で⁉
ココにくる前は、英語といえばハローとサンキューしか喋れなかったのに!
…まあいいや←
日本語も喋れるかな
『私は栗栖A様だー(日』
ハリ「今のが日本語?」
ハー「初めて聞いたわ!」
ロン「僕も!」
ラッキーアイテム
ペロペロ酸アメ
ラッキーカラー
あずきいろ
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:萌果2 | 作成日時:2017年7月21日 16時